前向きであきらめない気持ちを持ちたいよぅ
お天気は快晴。空は澄み切っています。
我が家の梅の花も少しずつ咲きだしました。
花数は少ないです。
けれど、家族が言うには、
まほが退院できた2002年の春には、
それはそれはたくさん咲いたと言うのです。
だから、わたしは信じるのです。
自分の再起をあきらめずに
待っていてくれた人や自然を。
涙が出るほど、ありがたいです。
今日はお誕生日の方が、
いらっしゃらないのですが、
3月9日で「サンキュウ」の日です。
「ありがとう」をみなさんに。
(いらっしゃいました。感謝です3/9)
向き
不向きより
前向き。
自分はできると
信じること、
あきらめないこと、
やり続けること。
(朝倉千恵子) 転載元
そうですね。
まほはあきらめなければ、春はきっと来ると、
入院中に読んだ本の言葉に希望を持ちました。
病院の屋上から、さくらの花を見、退院を誓ったものです。
病気などしたこともなく、
はじめての入院はとても長かった。(2年半)
個室も長かったので、大部屋になれたときは、
引っ越し通知まで、親しい人に出したものです。
「現住所」
びょういんは
いまのわたしの
げんじゅうしょ
てんきょつうち
必ずだすよ
企画を考えるときは、
「その企画は新しいか、その企画は楽しいか、
その企画はだれを幸せにするのか」
という3つのことを自問してほしい。
[小山薫堂]
(しかけ人たちの企画術)
言葉は、人を励ますことができますが、
時として凶器にもなります。
口から出す前に、
こころの中でこう考えたらいい。
「企画」というのを「言葉」に変えてみましょうか。
「その言葉は新しいか、その言葉は楽しいか、
その言葉はだれを幸せにするのか」
まほは出会えた人に、しあわせになってほしい。。。
今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。
明日は朝一で内科検診なので、
つぶやきは午後からになります。
よろしくお願いしますね。