いいことありそうな予感がする朝・・・
いいことありそうですよ。
スタッフのみなさん、ありがとうございました。
『あとからくる者のために』 坂村真民
あとからくる者のために
苦労をするのだ
我慢をするのだ
田を耕し
種を用意しておくのだ
あとからくる者のために
しんみんよお前は
詩を書いておくのだ
あとからくる者のために
山を川を海を
きれいにしておくのだ
あああとからくる者のために
みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛い者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのために
みな夫々自分で出来る何かをしてゆくのだ
坂村真民記念館
先に生まれた者として、
先人さんに感謝しながら、
こうやったら失敗した・・・ということをお伝えしたい。
ひとりの人のお心が明るくなられたら、
まほっちはとっても嬉しい。。。
言葉は、マイナスの感情と
実に仲がよいから、
口からは一緒に、
不機嫌やイライラや恨みが
まき散らされる。
(犬のしっぽを撫でながら、小川洋子)
ほんとうですね。
言葉って、マイナス感情と仲良しっていう表現、
言い当てていますね。
言葉を受け取ったときの感情次第で、
怒ることも、無視もできますものね。
それだけに冷静でいたいですね。
このあっつい時に余分なエネルギーを使いたくありませんね。
怒りのパワーってすごいんですよぅ。
その分頑張りにかえたいと思う50代のまほです。
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あっついですね。
今日はリハビリの翌日。のんびりします。
また夜に。
おはようございます。
ご返事遅れて、ごめんなさい。
ありがとうございます。
いい詩ですよね。
ほんとう、おっしゃるとおりです。
なんだか元気がもらえますね。
私も「あとからくる人のために」・・・せめてこころだけでも元気でいたいです。
あっついですが、ふらりさんもご自愛くださいね。