ありのままという言葉の捉え方‥‥‥ここに子どもと賢い大人の違いがでます・・・
まほファミリーのみなさん、おはようございます。
また金曜日まで仲良くしてください。
まほの言う「なかよく」は共に幸せになりましょうということです。
暖かな目でまほ(アネキ)&まほっち(いもうと)とお付き合いください。
「ありのままに」(60番)
文字が書けない分
その思いを詩に綴(つづ)ろう
入院時 唯一の楽しみになって
そのときの気持ちをしたためた
素直に飾らずありのままに
これがいまとても大事な宝物
いま3年前の詩を書こうとしても書けない
私の心は成長したから
だから今しか書けない詩を
書き留めておきたい
だれだって、
心のなかに弱いところや
いやな部分をもっています。
…
しあわせにくらしていれば、
一生、心のおくそこに
ねむっていたはずの、
はげしいにくしみや感情。
…
ゆっくりしか歩けないのなら、
ゆっくり歩けばいい。
もう自分をかざるのはよそう。
弱いところは弱いところとして
見せていこう。
それは、みじめでもなんでもない。
(平和の芽、横山秀夫)
日本で、情報を伝え、
共感を呼ぼうとするならば、
空気を読んだ上で言い方に気をつけて
情報を伝える必要がある。
何かを発信したい人は、
そのことを織り込んで発信しないと
大きなしっぺ返しを食らうよ。
[津田大介]
(メディアの仕組み、池上彰)
まほが感じている「ありのままに」という意味は、
公に口に出す、言葉にするという段階で、
人の心を傷つけない言葉を選ぶことを第一条件にしています。
(自分だけが読む、書きなぐりは別ものです)
こどもなら見たままを言葉にし、
デブとがブスとか平気で言いますね。
大人は言っていいこと悪いことの判断が出来ます。
まず一番に気持ちよくコミュニケーションがとれる
・・・というのがまほが目指している「ありのまま」です。
「ありのまま」(目に見える部分)に
その人らしさ(目に見えない感じる部分)が加わるという感じでしょうか。。。
今朝も寒かったです。でも意をけっして走ってきました。
一汗かいたらスッキリです。
今年もまほさんの言葉に、とてもとても励まされています。
有難う。。。感謝 感謝です。
こんにちは。
早朝は寒いですよね。
‥‥・にもかかわらず早朝マラソンを休まれないこと、
すごい意志と勇気だと思います。
ぬくぬくの布団から出られる気持ちのつみかさねが、
精神をも充実させるのですね。
まほは出会わせていただいた方のイイトコどりをした存在。
ですから、多摩太郎さんの意志と勇気が
まほっちの励ましになります。
出会えた人から勇気をもらい、また別の人にお返ししていけます。
ネット環境のある豊かな時代に生かされて、
ありがたいしあわせです。
よし!、わたしもがんばろうと思える心にしてくださって、こちらこそありがたいです。
人と人が出会う素晴らしさは、そこにありますね。
まほ&まほっちも感謝、感謝です。。。
人に何かを伝えようとするのはとても難しいですね。
人に何かを伝えようとする時には、
先ずはその相手の心が白紙の状態だと思う事にしています。
そしてどのような言葉で言えば分かってもらえるかと考えます。
説明を簡単にするとなかなか分かってもらえない事が重なると、
誠意をもって、時間をかけて説明するのは大切だと思います。
年を取った人の話し方がしつこくなるのは、
それが原因になっているかもしれませんね。
一人でも自分の心の内を理解してくれる人がいれば、
とても幸せな気持ちになれますね。それが宝物です。
物の伝え方って大切ですね。
ではまたね~♪
こんばんは。全く同感です。
伝えたことがうまく伝わった時は嬉しいですね。
ほんとうです。頂いた言葉は宝物です。
それにお年寄りの話し方が
若い人にはしつこく感じられるというのも頷けます。
しつこくではなく丁寧なんですよね。
わたし自身、数年前、家族から年寄りみたい‥‥・って言われ、
すねていましたから。。。(わらい)
明日はリハビリ、あったかくして踏ん張ってきますね。