つよさの裏にはやさしさがちゃんとあるのですよぅ・・・
まほファミリーのみなさん、おはようございます。
また、みなさんなかよくしてください。
まほの言う「なかよく」は共に幸せになりましょうということです。
暖かな目でまほ(アネキ)&まほっち(いもうと)とお付き合いください。
「つよさのうら側」(12番)
人間の
つよさのうら側に
やさしさがあることを知りました
つよさとは
しんぼうづよく がまんづよく
自分に負けないことです
自分のよわさを
とことん知れば
誰でも
つよくなりたいと願うのです
いますぐ全てを決めなくても、
一つ一つやり遂げていけばいい。
焦らなくても、
もう何も逃げはしない。
全てを失えば、
後は得るものしか残っていない。
(M1、池井戸潤)
人生いろいろなことがあるけど-
悪いことばかりじゃない。
苦しくて逃げたいと思う時も、
どこかになにか次の幸せに
つながる欠片が落ちてると思う。
(民王、池井戸潤)
今日は15年前の1999年10月20日に発病した忘れられない日。
上記「つよさのうら側」の詩は、
文字が書けるようになって初めて書いたものです。
当時は絕望し、希望も楽しみもありませんでした。
・・・でも「底・そこ」は確かにあったんです。
絶望しきったところに、希望が、しあわせがありました。。。
フランクルさんがおっしゃった、
「あなたが人生に絕望しても
人生はあなたに絕望しない」というお言葉や、
「悩んで悩んで悩み抜け」・・・は苦しいけれど大事なことでした。
人の心に寄り添うとは
自分に「無理なく」できることをさせていただきます。
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あなたさまには一切のご負担はありません。。。
「永遠(とわ)に」
どこかで
落ち込んだ言葉
「その人が存在するうちは
伝えたい想いは
伝わらないもの」
そんなの そんなの
そんなこと そんなこと
あるもんか!
生きていられるからこそ
伝えたいんだ
生きていられるからこそ
伝えられるんだ
ひとりの人に
伝わって
また別の人に
伝わっていく
そうやって
想いは深まって
引き継がれていくのさ
安心した・・・
あなたという
後継者を
見つけられたから
2010.06.20
人間には二つのタイプがある。
…
ひとのことを応援できる奴と、
できない奴の二種類です。
ひとのことを応援できない奴は、
ひとからも応援してもらえない。
(あすなろ三三七拍子、重松清)
この世にな、
人を応援することで、
主役になれることだってあるんだ。
(チア男子!!、朝井 リョウ)
生きてるひとをすくうのは、
すくえるのは、どうやったって
生きてるにんげんでしか、ないんだ...。
だいじな人がいるなら
生きていなければならないんだな。
(愛の夢とか、川上未映子)
あなたは10年前、何か悩んでいましたね。
何を悩んでいたのか、思い出せないでしょう。
悩みって、そういうものなんですよぅ。
1年前、何を考えていたのか、記憶にないはずです。
つまり、もう悩みは消えているからです。
何でも変化しているんですねぇ。
心も少しずつ成長しているんだと思います。
しばらく良い天気がつづきましたが、少し下り坂にむかっているようです。( 今朝の朝焼けはキレイでした。。。でも朝焼けは天気の悪くなる予兆 )
10月20日はまほさんにとって、忘れる事の出来ない日なのですね。この間わたしなどにはとても、理解し難い苦労があったのでしょう。。。何時も いつも逆に励まされるばかりです。どうかこれからもいっぱい、詩を綴って下さいね。心から応援しています。
こんにちは。
第二の誕生日ともいうべき日。
15歳になりました。来春から高校生です。
いえいえ、わたしは病気になるまで耐えるということを知らずにそだち、
痛みや恐怖に我慢ができない患者で、「これからどうなるんだろう」と泣いてばかりでした。
・・・でもありがたいですね。
神さまはわたしを助けてくれましたし、
周囲によき人をおいてくださいました。
少しでもご恩を返していくためにも、無理せず長生きしますね。
どうぞ、一緒に歩いて行ってくださいね。
こんにちは。いつも暖かなお言葉をありがとうございます。
朝焼けはそういうサインなのですね。
美しいものを見せてくださってちゃんと注意を促してくださるのですね。。。
はい、お金持ちじゃないですが、恵まれていました。
超健康体で疲れ知らず、行きたいところへはひとりで行けました。
20日が運命の分かれ道。19日はなにも知りませんでひた。
一寸先は闇・・・を痛感。
自分の運命を受け入れられるまで1年近く腐っていましたが、
いま振り返ると人生の一コマで、
失ったものより得たものがたくさんでした。
元気な限りつぶやきますね。
また読んでやってください。
アネキのまほは出会えた方のイイトコどりのような人物。
妹のまほっちはつぶやいている人物。
病気になって弱いことはダメじゃないと思えたことは大きかったです。
皆さんに助けられながら、自分も踏ん張っていきますね。。。