読者さんがお読みくださった記事から・「惻隠の情」とは・・・

追記


2010年再掲記事・コピー(長文)

人間、昼間からねていますと、
脳は考えることを始めます。
生きている限り、何かについて思い、
考えを深めていくものです。
普段、忙しいと、考えても解決しないような問題は、
「お蔵入り」なのですが、
時間があると、その「お蔵入り」していたものを、
引っ張り出してくるようです。

まほは何を引っ張ってきたかと言いますと、
忘れたわけではないけれど、
気にせず行こうとしていた言葉です。

「なに、いい人ぶって」
「あまり美化しすぎませんように」
「あなたのブログを読んで余計落ち込んだ」

・・・などなど。
まあ、どんなものでも万人受けはしないですし、
わたしもすべての人に好かれようとも
思っていません。

共感できる人には、
読者さんであってほしいですが、
このブログを読んで落ち込む人は、
却って楽しい日々を送れないでしょう。

読むも読まないも、あなた様のご判断。
いっくらタダのオマケでも、
気に入らないものはもらわんでしょう。

・・・とこう、思うのですが、
ちょっと考えてみたんですよ。

そうおっしゃる方は、
たいがい「同情」を嫌います。
「同情」されるというのは弱いからで、
弱いことはだめなことと思いこんでいる方に
多いです。

まほ自身は
「同情」でかわいそうにという想いが
理解しあうための出発点だと思っていますし、
(真のやさしさって)
弱いことはだめではないし、
むしろ、弱くてもいいと、想っているんです。

少しだけ、「同情」を嫌う人の
心理に気づきました。
かわいそうにという感情は
多くの人が持ちます。
けれど、かわいそうにと思った人が、
みんな手を差し伸べてくれるとは限りません。

先日、ドラマにでてきた、
「惻隠(そくいん)の情」というのは、
同情とは違い、見捨てることができないものだと、
ありました。

これだぁと思いましたね。

わたしは家族や周囲の人から、
「惻隠の情」をもらったんです。
見捨てられない・ほおっておけないという
無償の愛を。

だから、その愛に気づいた私は、
いただいた多くの愛を返していきたいんだと。

同情だけで、惻隠の情に変わらなかった
経験の人には、愛というものがどんなに
ありがたいものか、ご存じないかもしれません。

だったら、愛を与える人が多くいたら、
いままで愛を知らなかった人が、
ありがたい・うれしい気持ちを
体験できるんじゃないですか?

そうして、愛に気づいた人が、
また別の人に贈っていけば
きっと素敵な世の中になりますよ。

ものごとを正しく知らないことが、
わたしたちをしあわせから
遠ざけている気がいたします。



今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。





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Commented by mahorou at 2017-02-03 07:27
小林正観さんの心に響く言葉より…


生まれたときに、死ぬことが決まっています。

死ぬときを決めて生まれてきました。

とりあえず事実を事実としておっかけてくると、どうしてもそういう結論になる。


自分の目の前に起きる現象は全部自分が書いたシナリオだと完全に頭の中を入れ換えることができると、
ありとあらゆることに不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わなくなります。

だって自分が書いたんだから。

「こんなひどい悲惨な人生を自分でシナリオに書くわけがないじゃないか」って
私にかみついた人がいるんですけど、そう思っていること自体が悲惨な人生を
生んでいるんですよ、というのが私の答えです。


人生に悲惨か恵まれているかというのはないんです。

たとえば、ものすごく経済的に恵まれた裕福な家に生まれた子供がいるとします。

そういう子の50パーセント、つまり2人に1人は、裕福なるがゆえにすごくワガママで、
どうしようもないやつです。

自己中心的に育って、大人になっていきます。

あとの半分くらいの人は、鷹揚(おうよう)で「金持ち喧嘩せず」という言葉のとおり、
人に対して寛大で寛容で温かくて、非常にのんびりとして、
人を信じながらニコニコ生きていくタイプの人です。


今度は、ものすごく経済的に困窮している家に生まれ育ってきた人がいるとします。

すると、その困窮した生活の結果として性格がねじれてグレてしまったという人が
2人に1人、50パーセントぐらいはいます。

一方、若いころからずーっとそういう家で育ってきたがゆえに、
人を大事にして、苦労人としてとってもいい人格を養いながら大人になる人もいる。

これも50パーセント、2人に1人。


結論を言うと、裕福であろうが貧しかろうが、関係がない。

必ずどっちも50パーセント、50パーセントです。

自分がどっちの人格になるかというのは、
自分でシナリオを書いてきただけのことで、自分の生まれ育った環境には
全く関係がありません。

Commented by mahorou at 2017-02-03 07:27
つづき


裁判で「この人は幼少のときにすごく苦労しながら生きてきたので、
情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)を認めてください」というふうに弁護士が言います。

裁判長もそれを認めたりするときもある。

だから、貧しさは人格形成にマイナスの影響を与える場合があると常識のように
通用しているけれど、実は宇宙的には生まれ育ちの状況は関係がない。


裕福でも貧しくてもまったく同じ。

どこの生まれ育ちであっても、なんであっても、50パーセントずつ。

自分の生まれ育った環境や状況に対して愚痴を言うか、
言わないかという、そこに分かれ目があるだけ。

そこに違いがあるだけです。


『宇宙を貫く幸せの法則』致知出版社


まほっちがメルマガコピー

なんか、なんか納得、あの人のすごさはそこからきていた。。。
Commented by kii0316 at 2017-02-03 14:04
まほさん、ありがとう。
何だか そう言いたくなりました。
「自分で書いたシナリオ」聞いた事があります。
私のシナリオ よくできてる(笑)
失敗から学ぶ事多いです。
「失敗は成功の元!」とは よく言ったものですね
今日もありがとうねー(^ー^)
Commented by mahorou at 2017-02-03 14:48

★kiiさんへ

こんにちは。
こちらこそありがとうです。

わたしが出会えた人、みなさん愛があられるし、
逆境でも良き人ばかり。
やはりご本人の成長でした。

あしたはもっといい日でありますように。。。
そうですね。失敗という体験を反省しすすめるかですよね。
Commented by mahorou at 2017-02-03 14:52
「あなたを感じて」

あなたに
あいたくなったら
あなたの
文字をたどるの

そうすると
あなたの
笑い声が
聴こえてくる

あなたの
苦悩が
感じられる
気がする

さぁて
お茶でも飲んで
ゆっくりしよう

ねぇ
そうしよう
そうしよう
そうしよう


2009.06.14


あんたの人生の主役はあんたや。
どーんと、人生のど真ん中、
歩いていったらええねん。
(NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」)
Commented by mahorou at 2017-02-03 15:43
「きみは今」

どうしてる?
どこにいる?

つらいねぇ
つらいねぇ

でも
きっと
きっと
しあわせにするから

まっていてください
まっていてください


2009.08.28


何よりも大事なのは、
どんなに困ったときでも
そこから抜け出す方法は
かならずある。
(「こころのピンチ」を救うシンプルな考え方、和田秀樹)

Commented by mahorou at 2017-02-03 15:46
「わたしに必要最小限のものは」

わたしに
必要最小限のものは
なんだろう

車いす
パソコン

これがないと
不自由きわまりない

車いすがなかったら
寝たきりで
トイレも
外出も
不可能だと思う

次にパソコン
このブログが出来ない
メールもできない
ニュースも読めない
銀行振り込みもできない
手紙も出せない
思いついたことも書き残せない

一番お手上げとなる
もののようだ

そうは言っても
わたしがこの世にいる限り
助けてくれる人が
いなかったら
車いすも
パソコンも
無用の長物だと
心したい

助けてくださる
みなさまに
あらためて感謝

2009.08.17



自分の正しさを完璧に理解していれば、
どのような反論や指摘も恐れない。
目や耳をしっかりと開き、
それでいて揺らぐこともない。
その自信に満ちた態度は、
周囲の人間にも伝わる。
(百年法 上、山田宗樹)




Commented by mahorou at 2017-02-03 15:49
「よちよち歩き」

いろんなことを
じっくり
深く考える時が
今与えられた
あわてんぼうの私が
よちよち歩きでも
よい時間が


2001.12.09


病気になるまで、丈夫な体を過信し、
一日が30時間あればいいと不足の思いでした。
じっくりと自分と向き合うこともなく、忙しさに心奪われ、
ベルトコンベアーに乗っていたようなものでした。
ベッドでの入院生活は嫌でも、目覚めている限り、
現実(※)から逃れようとするすべもなく、
裸の自分と向き合わざるを得ない時間でした。
たぶん、この詩は、「こう思おう・思いたい」という
気持ちが強かっただけで、決して、心からすべて納得できては
いなかったと思います。
振り返り思いますのは、こう言う時間が長くあったからこそ、
今の「まほ」が存在するのだと、確信しています。

Commented by mahorou at 2017-02-03 15:53
「過去からの脱却」

かなしい
かなしい
かなしい

ほんの少し前の自分と
どうしても比べる

そうすると
こころが悲鳴をあげ
涙があふれた

こんな気持ち
いつまで続くんだろう

忘れたい
夢だと思いたかった
でも
目覚めると
現実に引き戻された

どうすれば
考えずにいられる?
眠り続けるしか
ないんだろうか?

からだはあっても
こころは死んでいた

自分のこころを
周囲に悟られまいと
元気なフリを
くりかえす

くるしい
くるしい
くるしい

1万回 いや
10万回 いや
100万回
くるしいと言えば
かなしみが消えるなら
・・・・・


歳月は
漢方薬のようなものだった

泣き続ければ
元通りになれるなら
泣き続けたかった

くさっていても
にげていても
何にも変わらない


「とにかく動け」
そんな声がした

その言葉を信じ
過去から
脱却できた気がする

振り返ってみれば
その日が
自分を愛し始めた日かも
しれない



2009.06.20



こういう長文は入院中、書けなかった。
ひらがなを書くのさえ難しく
「ありがとう」に収録されたものと感じが違うと思います。

病後10年目で、当時の自分の気持ちを、
こころの動きを正直に綴ってみました。
後悔と反省しかなかった2000年の想い。 まほ

>自分を愛するって難しそうですね

わたしは自分をかわいがって大事にしなかったら、
生きるのが耐えがたく、生きられなかったかもしれません。

わたしがひとりだったら、それでもよかったけれど、
親より先に、そうして、子どもを残して旅立つことは
絶対にできなかったのです。。。

だから、自分がしあわせと思える生き方をするには、
たとえ周囲が認めてくれなくっても、
自分だけは自分を見捨てない…
そのためには自分を愛することでした。

好きじゃない、かっこ悪い自分も愛する努力を したんです。
生きることを選べば、
自分を愛することしか方法はわからなかったのですよ。

2009.07.03
Commented by umemomo at 2017-02-03 21:55 x
まほさん。こんばんは~。(*^▽^*)

魂のブループリントってあると言われています。
※ ブループリントとは、今世生まれてくるときに決めてきた人生の設計図(計画)のことです。
これは、無意識層にあるらしい・・・。

とはいえ、人間の生き方は自由意志がありますからね~。
「自分のシナリオ」は自分で書いているのかもしれませんね~。(^o^)丿

言い訳しないで、あるがままの自分を受け入れていくことが
まずはじめの一歩でしょうか?
・・・なんて、感じてしまいました。

雪、あっとゆう間に溶けてしまいました。

恵方巻、豆、先ほど実家で食べましたよ。
まほさんは、いかがかな???
(*^。^*)
では、また!おやすみなさい~。
Commented at 2017-02-04 18:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mahorou at 2017-02-06 22:14

★umemomoさん
★鍵コメさん

ご返事遅くなりごめんなさいね。
ありがたくコメント読ませていただきました。

パソコンの調子も悪いので、今の時間で。

明日はリハビリ行ってきますね。おやすみなさい。
Commented by umemomo at 2017-02-07 12:37 x
まほさん。こんにちは~(*^▽^*)。
PC調子悪いんじゃないかと思っていました。大丈夫ですよ~。

今は、リハビリ帰りかな?
お疲れ様。ゆっくり休んでくださいね~。

私も昨晩から寒気と頭痛があり、今日は仕事が休みなんですが
検診などの予定をすべて取りやめゆっくりすることに決めました。
寒暖の差が激しく、身体がついていけないようです。
風邪ではないみたい。

これも、自然の節理ですね。
昔は、動けないことに怒っていましたが
今はそれすら受け入れます。

まほさん。またね~。(*^▽^*)
Commented by mahorou at 2017-02-07 15:46

★umemomoさんへ

こんにちは。
ごめんなさい。コメント欄閉じています。
パソコンのご機嫌がよくて、できるときに。

本当ですね。寒暖さで体調崩す人多そうです。
どうぞ、お大事に。
こころにも栄養あげてくださいね。
まほも足が冷たいので、気を付けゆっくりしますね。。。

年齢とともに柔軟になっていかないと苦しいですよね。
苦しみは理想と現実のギャップが大きいほど苦しむと聞き、
自分が歩きたいと思うのに歩けない現実は苦しかったです。

意識を歩くことじゃないことに向けたら、
生きやすくなりました。
そういうことが心でわかるとうれしいもんですね。。。
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by mahorou | 2017-02-03 07:02 | 2017年のつぶやき | Trackback | Comments(14)