「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:再掲詩( 404 )

「一年の成果」2001.12.21~25?(日付なしで推測)

今年一年の
がんばりを
だれも
認めてくれなくても
私自身が
評価する

昨年までの私を
知っている人
だれもが想像しない
回復を
みせたのだから


病室にあるのは、ノートと鉛筆だった。
リハビリと食事の時間を除いては文字の練習。

テレビもイヤホンだし・・・聞こえないし、
唯一できることが文字を書くことだった。
個室で家族のお見舞い以外話すこともなく、
空の雲はともだちだった。
いやというほど、天井と空を見ていた。
心の叫びは言葉をつづることだった。
今日も一日がくれた。それがありがたかった。。。

今は自室。字幕テレビもあるけど、
涙でパソコン打ってる。
いい時代に生まれて・・・生かされてよかったぁ。
こんな時があったんだと想いにふけって


まほ&まほっち

[PR]
by mahorou | 2016-12-22 15:00 | 再掲詩 | Trackback

今日はリハビリと血液検査なので、、予約投稿です。
血液検査が終わったら、家で甘いもの食べます。
ジタバタしても遅いので・・・
でも努力しなかったわけじゃないので、
自分にご褒美をあげたいのです。。。


「まるのヒミツ」

文章のおしまいに
必ず「まる」を入れる。
今まで、深く考えたことなど
ないけれど、
これはすごい「記号」だと思う。

なぜなら、それで終わりじゃない。
文章の最後にかくけれど、
次へ続いているわけだ。

人には必ず最期がある。
けれど、それは
もう終わりって意味じゃなくて、
次への始まりなのだ。

そう考えると、
うれしい気持ちにもなる。
たとえ、今お別れしても、
またいつか会える。

文章のおしまいを、
「まる」という記号に決めた
先人はすごい。
「△」でも「×」でもなくて、
決して否定していない
やさしさをも感じる。

奥ゆかしい小さい「まる」。
この小さい「まる」は
二重まるでもないところが
すごいと思う。

「まる」とは人の輪かも。
どんどんそれを膨らませて、
いい世の中にする意味合いを感じる。

ちっちゃい「まる」。
それでいて、パワーがある「まる」。

まるいものには心が安らぐ。
太陽もお月さまも…。
まんまるい心で、生きていけたら、
まほは、すっごくしあわせだと思う。


2009.12.25
[PR]
by mahorou | 2016-03-15 12:00 | 再掲詩 | Trackback

「ひとりごと」

「がんばってね」って
これ以上何をがんばれというの

「だいじょうぶ?」って
だいじょうぶなわけないでしょ

おっきな声で怒られた

あなたの涙が
見えなければ・・・
あなたの心の叫びが
聴こえなければ・・・

あたし
気にもしなかった

でもね でもね
ひとりぐらい
おせっかいな人がいても
いいんじゃない?


2010.10.12



昔書いた詩。
2010年、今から5年前だけど。。。




[PR]
by mahorou | 2016-02-12 10:29 | 再掲詩 | Trackback

「自分を救えるのは・・・」

いままで
えらそうに
自分ひとりで
「生きている」と
思い込み
明日と言う日は
当然「ある」と
横着だった

傲慢(ごうまん)な人間が
大嫌いなくせに
そういう自分が
いちばん傲慢だったと
認めざるを得ない

病気になって
かっこいい部分しか
見ていなかったと気付いた

いや違う
自分が納得できることしか
受け入れていなかったんだ

悪口を言わない
いじわるをしない
お世辞を言わない

たったそれだけで
周囲の評価は
「やさしい人」だった

わたしは
決して
やさしくはなかった
ただ
無関心なだけだった


元気だったから
病気の人の
痛みや苦しみを
考えられなかった
想像すらできなかった

自分が
その立場になり
なんにも
分かっちゃいなかったと
思い知った

そうして
悩み苦しむ中で
わかったことがある

最終的に
自分を救えるのは
人さまからもらった
数々の励ましを
自分の「こころ」で
うまく消化できるかどうか・・・
そういうことかもしれません

2009.06.20

自分のことは
なんとかなっても、
他人のことは
どうしようもありません。
どんなに他人が必死になっても、
人は自分の思うように生きるんです。
(生きててもいいかしら?、田口ランディ)












[PR]
by mahorou | 2013-04-08 15:35 | 再掲詩 | Trackback

「アイ・ラブ・ユウの代わりに」

わたし
「あなたを愛してます」
なんて
面と向かって
言えないね

照れくさいし
「熱でもあるんじゃないの
おいおい
頭まで壊れんでくれよ」って
言われちゃいそう

だからね

「あなたを愛しています」
「あなたを応援しています」

のキモチを込めて
「ありがとう」を
あなたに贈りたい

きっと
豊かな人生って
「ありがとう」を
たくさん たくさん
伝えた人じゃないのかな

2009.07.25


今年最後のリハビリ終了です。
低血圧気味ですが、よく頑張ってきたと自分を褒めたい。
みなさん、応援とお留守番をありがとうございました。



[PR]
by mahorou | 2012-12-25 17:10 | 再掲詩 | Trackback

人の心に寄り添うとは

「人の心に寄り添うとは」

人生には
大きく分けると
二つの時があります

楽しい・うれしい・幸せな時
悲しい・つらい・不幸な時

人はどちらの場合
友を必要とするでしょうか?

ほとんどの人が
後者と答えるでしょう

そうとわかれば
人がつらい時にこそ
寄り添える人間に
なりたいですね

痛みとは
やまいだれに
通じると書きます

病気を通し
学んだことを
伝えていきたい

それが人さまの心に
寄り添える
私でも出来ることかなぁって
思います



2007.08.20


応援する人間は、
応援される人間よりも
強くなければいけない。
より努力した人間だけに
他人をがんばれと励ます資格がある。
だから、がんばるんですよね。
(映画「フレフレ少女」)


人の自然治癒力を
活性化させる方法は沢山ありますが、
その一つに言霊があります。...
言霊はね、動かす方法と止める方法があるのです。
一つは言葉を上手に使って人を勇気づけ、
その人の意志で治す方法です。
これが動かす方法。
もう一つはね、敢えて言葉を使わぬ方法です。
黙っていた方が安心する性質の人もあるからです。
(はかぼんさん、さだまさし)






[PR]
by mahorou | 2012-10-19 07:16 | 再掲詩 | Trackback

あたしにもできること

「裏方でゆこう」

健康でありすぎた
そのウラでは
病気に苦しんでいる人が
たくさんいたはずだ

けれども
自分が
健康体だったがために
無関心すぎた

しあわせ
ふしあわせも
オセロの
黒と白と
同じこと


健康な人の
ウラでは
病気と
闘っている人が

たのしくて
笑っている人の
ウラでは
悲しみに
涙している人が


ワタシの
健康や幸せを
支えてくれていた
裏方さん
ありがとう

こんどは
ワタシが
裏方となり
アナタを
支えさせてください

43年間
支えてくださった
ご恩返しを
今から
させてもらいます

オモテとウラ・・・
そうかぁ
ギブ&テイクのことなんだ


2008.02.24


人が人に為せることなんて知れている。
それを忘れるなと言ってるんだ。
おまえが、おまえの力で誰かを
救いたいと思っているのなら、
それは思い上がりってもんだ。
人一人を救うってのはな、
そう簡単にできることじゃない。
おれたちにできることは、
おれたちの為すべきことを精一杯為す。
それだけさ。
(ガールズ・ストーリー、あさのあつこ)

この世にはおれにしかできないことが必ずある。
そして、おまえにしかできないことも、
必ずあるんだ。
(ヴィヴァーチェ 紅色のエイ、あさのあつこ)





[PR]
by mahorou | 2012-07-28 00:00 | 再掲詩 | Trackback

そうなる前に

「そうなる前に」

見えなくなって
聞こえなくなって
しゃべれなくなって

はじめて
目や耳や口に
感謝する

歩けなくなって
使えなくなって

はじめて
足や手に
感謝する

なぜ なぜ
そうなる前に
ありがたさに
気づけなかったんだろう

どうして どうして
あしもとの
しあわせに
気づかなかったんだろう

だから だから
わたしが
あなたがたに
伝えていこう

そうなる前に
いますぐ
ありがとうを
言ってよ―と


2009.10.10







[PR]
by mahorou | 2012-05-02 10:30 | 再掲詩 | Trackback

はじめてのおつかい

「はじめてのおつかい」

車椅子にのり
7階から1階の売店へ
おかいもの

こどものように
ワクワクドキドキ

ちゃんと
チョコとオレンジページが
ひとりでかえたよ


2002.01.10




まほだってできたと言うこの自信
ちっちゃい子の気持ちになったよ




人はある問題に
立ち向かおうと決めると、
自分で思っていたよりも
自分がずっと強いんだと気づく。

(ザーヒル、パウロ・コエーリョ)



[PR]
by mahorou | 2011-12-27 00:00 | 再掲詩 | Trackback

だいじなのは・・・

「だいじなのは・・・」

お金持ちであることが
しあわせで
貧しいことが
ふしあわせ

健康であることが
しあわせで
病気があると
ふしあわせ

若いことは
すばらしくて
老いることは
哀しいこと

ほんとうに
そうだろうか

いまの
わたしなら
はっきり
「ノー」と
答えられる

だって だって
わたしは
お金持ちでも
健康でも
若くもないけれど

しあわせを
感じているもん!

歳を重ねられる
素晴らしさを
ちゃんと知ってるもん!


2009.03.20



今日がお誕生日の方、おめでとうございます。
素敵な日にしてくださいね。

今日はお昼からリハビリです。
お留守番をよろしく。
今年41回目。27日が最後ですので、踏ん張ってきますね。
[PR]
by mahorou | 2011-12-06 00:00 | 再掲詩 | Trackback