カテゴリ:2012~17年の詩( 53 )

「平安」

風の便りで
あなたがずいぶんお痩せになったこと
知りました

考える切っ掛けとなった
あなたのお言葉に
わたしたちは
心豊かになって希望がわいたものです

ありがとうございます

あなたのお陰で
平和について
ちゃんとしっかり向き合え
感謝できます

あなたの一篇の詩がもたらしたもの
それは心の平安だと存じます

あなたの
身を削るような想いに
平和な世が続きますようにと
ただただ祈ります

2014.07.19

苦しいことのあとに楽しいことがあると、
一層楽しく感じます。しかし、
楽しいなあと思っているうちに、
また辛いことが起きる。そのとき、
楽しいことと苦しいことは
磨き合わされるのです。
(図解 菜根譚、齋藤孝)

ふたたび戦争はなりません。
平和な世の中を守り続けます。。。

明日戦争がはじまる



[PR]
by mahorou | 2014-08-04 12:56 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(0)

ブログ友・ひまわりさんの書。
ブログを辞められたので、見てくれているといいなぁ。。。
a0125751_10375257.jpg


「きみの名は・・・」

「はる」には
あたしは春子になりたい

「なつ」には
あたしは夏子になりたい

「あき」には
あたしは秋子になりたい

「ふゆ」には
あたしは冬子になりたい


2014.04.12

いかに変化し続けられるか。
いかに自分自身が変わり続けられるか。
いかに変化に柔軟でいられるか。
自分を何ものかに
決めつけてはいけない。
何ものかに
とらわれてもいけない。
(どうすれば頭がよくなりますか?、茂木健一郎)

その人らしさをつくるのは、
過去の傷じゃなくて、
未来への希望だって。
わたしはどんどん壊れていく。
でも、同時に新しく生まれてもいる。
最後に残るわたしらしさをつくってみたい。
最後にどんな自分と会えるか確かめてみたい。
(美丘、石田衣良)

春にはさくらのように。
夏にはひまわりのように。
秋にはもみじのように。
冬には粉雪のように。






[PR]
by mahorou | 2014-04-15 14:17 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(2)

「今日という日を笑って泣いて」

あさ ドラマ観て 泣いて
ひる ドラマ観て 笑って
よる ドラマ観て 泣いて

これで
安心して眠りにつける

神さま・・・
今日という日を
あたしにくださって
ありがとうございました

明日の朝も
「おはようございます」と
笑顔で
挨拶できますように


2014.03.07

とことこ歩く
その一歩一歩が生きることです。
急ぐことはない。
その一歩分しか進めない。
そしてたまに休めばいい。
ゆっくり歩けばきっと遠くまで行ける。
(星を運ぶ舟、前田昌良)

うまくいかないことが
たくさんあるのが人生。
でも、そのうまくいかないと
思っていることが、
もっと長い目で見たその先で、
今感じる損よりも大きな益を
もたらしてくれることも多い。
(ロングテール)






[PR]
by mahorou | 2014-03-10 11:30 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

「あたしは晴れ女」

晴れてるぅ
雨の予報だったのに

ありがとう
あたしの外出に合わせてくれて
夕方に雨が降るよう
ずらせてくれたのね

「あたしはやっぱり晴れ女でしょ」と言ったら
「また自慢か」という顔で笑った

そんな簡単な言葉で
周囲を笑わせられるなんて
「晴れ女」ってすごすぎるわ

ありがとう「あたし」
ありがとう「晴れ女」


2014.03.02

心を捨てることができない限り、
人は想いを抱く。
個々の想いが違えば、
ひとつのものに向き合っても、
そこから見て取れるものは
大きくかけ離れてしまう。
求めるものも異なってゆく。
(桜ほうさら、宮部みゆき)

今の幸せを、しっかと全身で感じ
受けとめられぬ人間には、
いつまでたっても幸福はない。
幸福はどこかにあるのではなく、
自分の心の中にあることが多いのだ。
[太陽はいつも雲の上に]
(三浦綾子100の希望、三浦綾子)

変えることができないものを、
受け入れる冷静さを下さい。
変えることができるものを、
変える勇気を下さい。
そして、変えることが
できないものと、できるもの
その違いを見分ける、賢さを下さい。
([ニーバーの祈り]道は開ける、D・カーネギー)





[PR]
by mahorou | 2014-03-03 11:38 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(6)

「こころ模様」

あなたがお料理するように
あなたが写真を撮るように
あたしは詩を書くわ

じぶんの心のなかを
ことばに置き換えて
あたしの気持ちを
確かめる

そうして
あなたに伝えられる

すてきじゃない?
あたしの喜びも悲しみも
あなたに届けられるなんて


2013.12.07

言葉で、頭のなかで見えているもの、
感じているものを全面的に、
完全には言いあらわせないと思っています。
けれど、その言葉の不完全さというものが
私は好きだし、その不完全である言葉を使って、
できるだけのことを言いあらわすということが
あるから書きつづけていられるんです。
(小川洋子対話集、レベッカ・ブラウン&小川洋子)

言葉はあらゆる可能性を持っている、
自分が表現しようとしてできないものも
表現してくれるだけの力を持った道具であるという、
言葉への信頼感をもとにして小説を書いています。
また同時に、言葉がいかに不自由な道具であるか、
という問題とも日々直面しています。
(小川洋子対話集、李昂&小川洋子)

また来週仲良くしてください。
あったかくして佳き週末を。。。


[PR]
by mahorou | 2013-12-13 18:55 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

「熟 成」

歳を重ね
あなたのいちばんの味方は
あたしじゃないと気づいたの

あなたを救おうなんて
あたしが無知だった・・・

あなたに必要なのは
もうひとりのやさしいあなたよ
あなたじゃなきゃ
あなたを説得できない


2013.06.01




[PR]
by mahorou | 2013-12-09 21:00 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

※追記
ブログ友さんに教えてもらいました。 オリンピックと原発

「理解ふのう」

頭がわるくたって
安全じゃないことぐらい
わかる わかるんだよぅ

なのに なのに
おえらい方というか
頭がいい人間が
どんどん進めるんよ

おかしくないか!

どう考えたって
「主権は国民」じゃないもん


2013.10.11

こなたは世間を汚らわしい
卑賤なものだと云われる、
しかし世間というものは
こなた自身から始るのだ、
世間がもし
汚らわしく卑賤なものなら、
その責任の一半はすなわち
(こなた)にもある、
世間というものが
人間の集りである以上、
おのれの責任でないと
云える人間は一人もない筈だ。
(風雪[武家草鞋]、山本周五郎)

今、世界中がいろいろな事を
考え直さなくてはならない時期がきた
と感じています。きっと、
人類はみんなで幸せに暮らせる方法を
見つけてゆくと思います。
いろんな分野からいろんな角度で、
幸せのために進歩してゆくと思います。
特に日本は、その力が大きいと思います。
そう願っています。
(ももこのまんねん日記2012、さくらももこ)

おばさんだって考えますよ。
いい未来を残してあげたいのよ。。。




[PR]
by mahorou | 2013-10-16 14:59 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(5)

「けなげさ」

時々わからなくなるの
なぜ泣けてくるのか・・・

そうだ
そうだ
あたしは
けなげさが好きなんだ
愛おしくなるの

だから
だから
ドラマの主人公に
同化して
泣けてくるの

けなげすぎて
好きにはなれないと言われ
落ち込んだ夜もあったけど

やっぱり
やっぱり
人がどう思おうと
けなげなあたしを
愛してる
愛しているのよ


2013.10.03

人は哀しくて哀しい
と言う訳ではない。
哀しくても泣く訳でもない。
人は、泣くことが出来るから
哀しくなるのだ。
哀しいと表現出来るから
哀しくなれるのだ。
可笑しいから笑うのではない。
笑うことが出来るから
可笑しく思えるのだ。

哀しいとか嬉しいとか
楽しいとか苦しいとか、
そうした感情は、
内から湧き出るものではない。
人と接することで、
他人に対して表現することでやっと
明らかになるものなのだ。

(西巷説百物語、京極夏彦)





[PR]
by mahorou | 2013-10-03 11:24 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

「それでいいのよ」

あなたがしあわせなら
あたしのこと
忘れてちょうだい

あなたがしあわせなら
あたしのこと
負担に思わないで

でも・・・

あたしは
あなたの励まし忘れないわ

あたしは
あなたのこと思い出すわ

あなたが
あたしに「ありがとう」
言わせてくれたこと


価値ってのは、
自分で決めてこそナンボでしょ。
自分にとってなにが大事で、
なにがくだらないのか、
自分以外のだれが決めてくれんのよ。
(気分上々、森絵都)

いつも一緒だよ

人を怨んだり、怒ったりすることは、結局、
毒となって自分自身にかえってくるらしい。
(リボン、小川糸、小川糸)

あたしって、いいなぁ・・・って思うようにしてる。。。


[PR]
by mahorou | 2013-09-04 15:17 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

「六文字だけど・・・」

晴れの日も
雨の日も
毎朝
空を見上げてる

そう
あなたと
おしゃべりするの

どう思う?
どうしたらいい?

あなたは
いっつもこういうの
「だいじょうぶ」って

そんなすぐに言わないでよぅ

でもでも許してあげる
あなたが言ったとおりに
なってるからね

「ありがとう」


2013.06.27


わしら木は、ずーっとおなじ場所に生きている。
いつも、見ているんだ。
それをわすれずにおぼえておくのが、
わしらのつとめなのじゃよ。...
おまえさんたちには、つばさがある。
生きものには、すべてに役割があたえられている。
それを、まっとうするのが、人生じゃ。
そう、使命だ。
(つばさのおくりもの、小川糸)

人は、いつも澄んだ気持ちで
なんかいられない、と思う。
みんな、濁り具合の差こそあれ、
心の中を満たしているのは泥水だ。...
だから私はその泥水をきれいに保つため、
なるべく静かにしていようと決めた。
水の中で魚が動き回れば
濁った泥水になってしまうけど、
心を穏やかにしていれば、
やがて泥は下に沈み、
上の方はきれいな水になる。
私は、きれいな水でいたかった。
(食堂かたつむり、小川糸)


佳き週末を。
また月曜日にお会いしましょう。



[PR]
by mahorou | 2013-06-28 06:34 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(16)