カテゴリ:2012~17年の詩( 53 )

「とりかえっこ」

もしも
あなたとわたしを取り替えたなら
あなたは幸せになれるのでしょうか
わたしは不幸を背負うのでしょうか

あなたのことはわかりませんが
わたしのことなら答えられます

いいえ不幸にはなりません
「生きているだけでまる儲け」の気持ちで
今まで生きて来ました

「自分は不幸だ」と口にするだけで
幸せは遠のいていくと
知ったからです

これから出合うであろう悲しみを
和らげる意味でも
わたしは
ちっちゃな幸せがうれしいのです


2013.06.13


おなじことを、
いやだいやだと思いながらしている人と、
うれしいなぁと思ってしている人とでは、
まったくちがう場所に行き着きます。
[2011.6.6]
(ほぼ日、糸井重里)

そのひと言や1冊に救われることがあるんだ、
ということを僕は信じていますし、
信じているからこそ、
いま自分が書く側にいるんです。
[重松清さん、大好きな「言葉」というもの。]
(ほぼ日手帳、糸井重里)


実際、取り替えっこなんて出来ませんが、
少しでも、あなたの苦しみが軽くなられたら、
まほっちはうれしい。
どうかそんな週末をおすごしください。
ではでは、また来週。




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by mahorou | 2013-06-14 06:30 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(4)

「あなたの分まで」

なぜだか突然泣けてきた

ううん 違うわ
わけはちゃんとわかってる

したくてもできないこと
したくなくてもやらねばならないこと

どちらが
哀しくて辛いのか
これでよくわかった

だから
あたしが泣いてるの

泣きたくても涙が出ない
あなたの分まで


2013.04.11

何が「ふつう」で
何がそうじゃないかなんて
誰が決めたの?
あなたにとっての「ふつう」が
この世の常識ってわけじゃないし、
この世の常識が必ず正しい
ってわけでもないでしょう。
(放蕩記、村山由佳)


涙は無理に止めなくていい





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by mahorou | 2013-04-11 12:30 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(5)

早起きは三文の徳・・・

誰も起きていない朝は
「モウケモン」したかのよう

車いすに
乗せてもらいさえすれば
もうこっちのもん
水を得た魚状態・・・

そんでもって
ひとりパソコンに向かえるというご褒美

だから好きなんよ
日曜日の朝

あっ!晴れてる

ありがとう


2013.04.06

忘れられない何かがあるって、
忘れてしまいたい何かがあるより、
ずっと価値があるはずだ。
(ヴァニティ、唯川恵)


お休みの方はごゆっくり。
お仕事の方はお気をつけて。。。





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by mahorou | 2013-04-07 06:59 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(10)

「未来のあたしへ」

おどろかないで
あなたの名前を
忘れたこと

おどろかないで
あたしが誰だか
思い出せないこと

教えてちょうだい
あなたの名前を

教えてちょうだい
あたしのことを

「ありがとう まほさん」って
返事くれたら
きっと昔を
思い出すから・・・

ありがとう


2013.04.05


人生を左右する分かれ道を選ぶとき、
一番頼りになるのは、いつかは
死ぬ身だと知っていることだ
と私は思います。

ほとんどのことが
-周囲の期待、プライド、
ばつの悪い思いや失敗の恐怖など-
そういうものがすべて、
死に直面するとどこかに行ってしまい、
本当に大事なことだけが残るからです。
自分はいつか死ぬという意識があれば、
なにかを失うと心配する落とし穴に
はまらずにすむのです。
人とは脆弱なものです。
自分の心に従わない理由などありません。

(スティーブ・ジョブズ II 、ウォルター・アイザックソン)

腐っていた一年、
入院生活二年半の教訓を
どうしても伝えたい、自分に。。。

そうなる前に
あんしん
準備









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by mahorou | 2013-04-06 12:35 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(14)

「あんしん」

やめた
やめた
あたしを疑うことを
あなたを信じないことを

きめた
きめた
あたしを信じることを
あなたを疑わないことを

いつから?
きょうから


2013.04.04


とにかく、
「このじぶん」とつきあうしかない。
それはあきらめではなく、
自己愛というのでもなく、
他の選択肢なんか、ないからだ。
気に入らないところが
あるようだったら、
修理したり、改良したり、
削ったり増やしたり、
変えていきながら、
つきあっていくしかない。
(ほぼ日手帳、糸井重里)


みなさん、まほと出逢ってくれてありがとう。。。






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by mahorou | 2013-04-04 18:00 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

「準 備」

決めたわ

もしも
あたしが先だったら
あなたが長生きできる・・・と
喜ぶわ

もしも
あたしが残されたなら
あなたを悲しませずに済んだ・・・と
喜ぶわ

どちらが先でも後でも
神さまにありがとう言うの

いっぱい泣いたら
明るく笑いたいの

やくそくしたよ
やくそくしたからね


2013.04.03


なにかをやろうとするとき。
「やったほうがいい理由」と
「やらないほうがいい理由」を比べていったら、
きっと「やらないほうがいい理由」のほうが多い。
自分の中で多数決をしていたら、
たぶん、ずっと、なにもできない。

そして、これは
とても大事なことだと思うのだけれど、
なにもできないことを、誰も責めはしないし、
事実、責められるようなことは、
なにひとつないのだ。
だから、そんなふうにしているうちに、
月日はあっという間に過ぎてしまって、
「やったほうがいい」と思っていた自分は、
まるで、最初からなかったことになってしまう。

(ほぼ日、永田泰大)







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by mahorou | 2013-04-03 14:10 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(7)

「覚えておきたいこと」

忘れてしまいたい傷がある
消してしまいたい思いもある

どちらも
あたしには失くせない

それがなくっちゃ
今のあたしはいない

だから
覚えておきたいことばを
あたしに贈っておくの

2013.03.30

はじまりやきっかけは
めちゃくちゃであっても、
いくつかの時間を一緒に過ごすと、
何らかの気持ちが芽生えるんだなあって思う。
毎日文句を言ってるうちに、
一緒に登校しているうちに、
気持ちが形を変えていったんだって思う。
いつもいい方向に動くとは限らないけど、
接した分、やっぱり何かは変わっていく。
(見えない誰かと、瀬尾まいこ)








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by mahorou | 2013-03-30 18:59 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback | Comments(9)

「悪循環」

腹が立った

熱もないのに
頭を冷やしてさ

飲めんから
お菓子をパクパク

どんだけ食べても
怒りが収まらん

なんてこった
痩せようとしてたのに

そろそろ終わりにしようか
花見を逃す前に・・・


2013.03.10


その人らしさをつくるのは、
過去の傷じゃなくて、
未来への希望だって。
わたしはどんどん壊れていく。
でも、同時に新しく生まれてもいる。
最後に残るわたしらしさをつくってみたい。
最後にどんな自分と会えるか確かめてみたい。
(美丘、石田衣良)






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by mahorou | 2013-03-22 17:18 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

「シンクロ」

先にさよならしたのは
あなたでしょうか

それとも

先にさよならしたのは
わたしでしょうか

今となっては
解るはずありませんが

あなたの心と
わたしの心が
同時だったと思いたいのです

お互いの
しあわせを祈って
大空に溶けこんで行ったのだと
信じたいのです


2013.03.17


あらゆる文字は、
ラブレターとして読める。
人が書いて、人に伝える、
人が読みとる。
そこには、たいてい愛に似たものが、
ほんのちょっとにしても、あるものだ。
(ほぼ日手帳[セフティ・マッチ氏の焚火話])


だれかと時を過ごせば、
自分の人生の一部を
相手に与えると同時に、
相手の人生の一部を
もらっていることになる。
(カッシアの物語、アリー・コンディ)








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by mahorou | 2013-03-17 12:25 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback

無理していませんか?

「あなたを想って」 ★

空を見ています

寒くないですか
辛くないですか
ご飯は食べましたか
風邪を引いていませんか

あなたもあたしと同じ頃
空を見ていて下さる気がするのです

泣いてください
怒ってください
叫んでください

ちゃんと
あたしに届きますから


2012.12.13



少しだけ
自分の運命の方向を変えたとすれば、
その運命の変更を積み重ねれば、
もっと大きく運命を
変えることができるのではないのか。
(ダブルトーン、梶尾真治)
  






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by mahorou | 2012-12-13 15:53 | 2012・13・14・15・16年の詩 | Trackback