カテゴリ:2012~17年の詩( 53 )

人は、自分の人生の上で
大切な人と出会っても、
残念ながら出会った瞬間に
それに気づくことはまれである。
その人の重さに気づくのは、
多くはその人を失った時なのである。
もしも今自分は大切な人と出会っている、
と気づくことができたら、
僕らの人生はもっと楽しいものになるのだろうか、
もっとつまらないものになるのだろうか。
あるいはまたこの妙こそが、
人生そのものなのだろうか。
(いつも君の味方、さだまさし)


「かわいいキミに」

買い物カートの真ん前に
ちょこんと座ってる
かわいいキミ

目があったから
思いっきりほほえんで
お辞儀したんだ

そうしたら
きょとんとしたキミに
まじまじ見つめられ
恥ずかしさのあまり
うつむいた

キミは
ボクといっしょで
歩けないおばさんだと
見ぬいたのだろうか


2012.10.08

自分が何に
耐えられないのかを
知りなさい。
落ち込んでいるときに
だけ見える「良きこと」が
あなた自身を救うのだから。
(王国<その3>ひみつの花園、よしもとばなな)







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by mahorou | 2012-10-12 14:33 | 2012~17年の詩 | Trackback

夏の贈り物

「夏の贈り物」

あっついですね~
夏には冬が恋しくなり
冬には夏が恋しくなる
そうしたものですね。

夏には
涼しさを求め
マイナスのイメージ

冬には
温かさを求め
プラスのイメージ

あい反する季節ですが
な・なんと
共通点があったのです

なんだと思われます?
またまた漢字の姿なんです

夏という漢字は
「-」と「自」と「夕の突き出たもの」 

冬という漢字は
「夕の突き出たもの」と「二」の変形

・・・ということで
もう共通点がわかりましたね
頷いてくれたあなた
ありがとう


2012.08.10(2007年夏の詩修正)



この下に今日のつぶやきあります。
佳き週末を。あっついですわぁ。



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by mahorou | 2012-08-18 09:30 | 2012~17年の詩 | Trackback

ちがいます

「あなたは強い人ね
 病気になって
 あなたがより身近に感じる」とも
おっしゃった

ちがいます

あたしは強くなんか
ありません
ただ嘆きの人生はイヤなのです

生きてるってステキ・・・と
書き残して下さった
あなた様こそ
清らかで美しく
そうして
もっとも強い人なのです


2012.08.16





あなた様との思い出に浸りながら。。。
どうやってたどり着いたのか、
あなた様がお母様に毎日写真入りのはがきを贈られていて
その数は386枚。
あれから7年・・・ありがとうございました。合掌


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by mahorou | 2012-08-16 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

理由はふたつ

「理由はふたつ」

生きていたくない・・・なんて
言えない

つらくとも
あきらめなければ
春は来ると
知ったから

生きてるってステキ・・・なんて
言えない

自分の寿命の残りが
なんにちか
知らないから

知っているからこそ
希望を持って
生きてゆける

知らないからこそ
不安がらずに
生きてゆける

どちらも
ほんとうのことで
大事にしたい気持ち


2012.08.15




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by mahorou | 2012-08-15 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

とりあえず答えます

まほファミリーのみなさん、おはようございます。
今日はリハビリです。
汗かいてきますので、お留守番をよろしくです。


今日がお誕生日の方、おめでとうございます。
31日の和は「4」・・・シアワセの「シ」です。
佳き日をと祈ります。



「あなたへの答え」

もうしわけないわ

あたしはね
あなたの心より
わたしの心が大事なの
わたしの心まで
病むことはできないわ

でもね でもね
そのかわり
あなたの苦しみがいちばんだと
思うことにしてる
信じないかもだけど
ほんとうのことよ

あなたが
自分に負けるわけにはゆかなくて
わたしに
「なにいい人ぶって」と
責めざるを得なかった理由(わけ)も
今ならわかるわ

わたしだって若かったからね
あなたのことばに大泣きもした

でもありがたいね
年を重ねると
なぜそう言ったか
なぜそう言わざるを得なかったか
理解できるのよ

あなたは
まだまだ若いわ
これからよ
だから
あたしは
自分を大事にするの
そうすることが
お互いに幸せに生きる
近道なんよ



2012.07.29

自分が自分であるということは
常に厳しく難しいことである、
私たちは、自分であろうとして、
しかし、なかなか自分になれないでいる。
自分らしい表現ができないとき、
自分が他人のようによそよそしい。

だからこそ、勇気ある選択で
自分の深層と表現をぴったり
一致させている他人に、
自分が自分であるような懐かしさを
覚えずにはいられないのかもしれない。

(おとなの小論文教室。、山田ズーニー)







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by mahorou | 2012-07-31 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

明日を信じて

まほファミリーのみなさん、おはようございます。
昨日はお留守番をありがとうございました。
とっても有意義なリハビリでした。
まほはもっともっと回復できるちからがあると、
なんか勇気がもらえたリハビリでした。
先生の一生懸命さがまほにパワーをくれています。
素晴らしい若い人が多いのだと、
明るい気持ちになれましたよ。



「明日を信じて」


絶望しかなかった
でも今まで生きてこられた
それはなぜなのか
周囲の人が
生きてと
祈り続けてくれたから


希望などなかった
でも今まで生きてこられた
それはなぜなのか
家族を
もうこれ以上
悲しませたくなかったから


あれから10年
心も元気になったわたし


3年前の秋
父が旅立ち
母が残った
そうして今
しあわせに生きていきたいと
強く願うようになった


絶望しても
希望がなくても
生きていけるのは
支えてくれている人が
いたからなんだ
支えたい人が
いるからなんだ



2012.07.18


君はまだ、自分の願いが
わからないのかもしれないな。
自分が何をしたいのか、
自分に何ができるのか、
自分が何をすべきなのか、君にはまだ、
そういうことがわからないのかもしれない。

だけど心配はいらないんだぜ。
そんな君だからこそ、
行ける場所があるんだ。
今わからないってことは、
未来の歩幅をひろげてくれる。
わからないからこそ、君は進む。
そんな君にしか
辿り着けない場所があるんだ。

(星に願いを、月に祈りを、中村航)


今日がお誕生日の方、おめでとうございます。
25の和はラッキーセブンの「7」。
佳き日をと祈ります。













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by mahorou | 2012-07-25 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

まわってまわって

「まわってまわって」

世界は
あなたの為に
廻っているんじゃないのよ
むかし言われた悲しいことば

きのう
暑がりのわたしのために
まわってくれた扇風機

きょう
さわやかな風が
わたしの心を揺らす

ひとり占めした昼下がり
ありがとう・・・

2012.07.07



期待じゃなくて希望を託されたら、
きみはもっとプレッシャーを感じるのかな、
それとも逆に伸び伸びとがんばれるのかな。
(希望の地図、重松清)





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by mahorou | 2012-07-10 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

偶然は一度だけ

「偶然は一度だけ」

偶然だよ・・・と
あなたは笑って言った

ううん
あなたの努力よ・・・と
わたしは褒めたたえた

それでも
「偶然」を主張するあなた

「偶然」・・・という言葉は
なんと謙虚であろうか

最初から
成功させるとリキんでいない
ものごとに期待をかけない代わりに
期待外れだったと
残念がることもない

「偶然」という言葉の
根底にあるのは
おかげさまという
深い感謝かもしれない

生身の人間というのは
一度成功の喜びを味わったら
期待してしまうもの

次こそは「努力」しかない
次こそは「想定外」は使えない



2012.07.01




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by mahorou | 2012-07-02 13:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

かくにん

「かくにん」

笑うことができる
怒ることができる
泣くことができる

よしオッケー

それだけ
できることがあれば
しあわせもんさ

まだまだ
オマエのこころは正常だ
神さまの恵みに
感謝できたら
なお結構


2012.06.28 まほ


目的を明確に持つこと。
毎日一分ごとに、
自分を成長させてくれるような考えを抱いて、
自分を立て直すこと。
腹が立ったり混乱したりしたら、自分を笑う。
大きな声で笑えばいい、バカね、
何を心配し、悩んでいるの、
それじゃまるで自分の悩みが
この世で一番大きいみたいじゃない。
そうやって深刻な状況を笑いとばすの。
(ポルトベーロの魔女、パウロ・コエーリョ)





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by mahorou | 2012-06-28 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback

そういうことなんだ

「人生の隠し味」

ゆるせないから
くるしむ

ゆるしたいのに
くるしい

なぁんだ
くるしいのは
りょうほうなんだ

できても
できなくても

にんげんだから
くるしむ

そうとわかれば
なんだか
おもしろい

ながされていいんだ
らくになるには
くるしむじかんがいるのさ

きっと きっと


2012.06.15 



人をゆるせるか否かは、
人間に与えられた試練だ
と言わざるをえません。
傷つけられたときにこそ、
私たちは生きかたを試されているのです。
相手を憎んだり、仕返しをしたり、
相手が自分の思うとおりに変わることを
一方的に望むよりも、まず自分がどれだけ
人間らしい行動を選択できるかが試されているのです。
それは、相手から受けた傷を
自分自身の成長の糧に変えられるかどうか
ということでもあります。
(続・生きかた上手、日野原重明)







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by mahorou | 2012-06-15 00:00 | 2012~17年の詩 | Trackback