カテゴリ:2009年・つぶやき( 196 )

2009年過去記事転載・コピー(長文)
お時間があるとき、ご覧くださいね。



※まほ、再起に懸ける(1)
※まほ、再起に懸ける(2)
※まほ、再起に懸ける(3)
※まほ、再起に懸ける(4)

さて、先月から書いております「まほ、再起に懸ける」も
いよいよ今日が最終回になります。
最後までお付き合いいただければ、嬉しく思います。

わたしとパソコンの出逢いは、
退院した翌年、つまり2003年になります。

必死でパソコンをやろうと思ったのは、
「復職」したかったからです。
障害者として、車いす通勤に挑戦するなら、
今しかないと思いました。(だめもと覚悟)

チャレンジの許可を得ましたが、
会社側の復職許可は下りませんでした。

チャレンジすることを認めてくださった上司には、
心から感謝しています。
その節はありがとうございました。
このことはわたしの大きな自信となりました。
そうして、応援し支えてくださった先輩・後輩のみなさんに
心からお礼申し上げます。

あまりにも、わたしには、
ハンディキャップがありすぎました。
歩けないうえに、握力がない、
極めつけは
耳がほとんど聴こえないということでした。
耳が聴こえないというのは、
電話にも出られないということ。

今の新しいビルには、
障害者用のトイレも
障害者用のエレベーターもあります。
そこにないものは、
障害があっても働く人間の姿です。
将来、きっときっと障害者雇用が進み、
弱者にとりましても、いい世の中になると信じます。

復職チャレンジの疲れだと思っていたら、
再入院を余儀なくされました。
再入院では内科的手術をし、
大量吐血のハプニングもあり、
入院が長引きました。(2003年6月~11月)

このとき、パソコンから離れていましたので、
文字の練習をしましたが、
パソコンは柔らかいタッチで、
サインペンを握るタッチと違い
以前のような文字を書くことは
かないませんでした。

そうして、月日は流れ、
2005年春から、友人の勧めで、
ブログをやることになりました。
このことが、のちにみなさんとの
多くの出逢いになろうとは、
夢にも思いませんでした。

自筆の文字が書けなくなっていたので、
もう頼りになるものは、
パソコンしか考えられませんでした。
耳もほとんど聴こえなくなっていましたので、
ドラマのあらすじを頭に入れ、
テレビを観ることが多くなりました。

また連絡には電話に代わり、
メールが大活躍でした。
外出できないわたしにとりまして、
社会から取り残されないためにも
大事な情報ツールとなったパソコンでした。

このように、パソコン利用は、
どんどん広がっていきました。
そのため、人差し指一本入力も、
かなりスピードアップできたように思います。

そうして、ブログライフは、
現在4年半になり、パソコンは
わたしになくてはならない「相棒」になりました。
出逢えましたみなさんに、心より感謝です。
これからも、仲良くしていただけたら幸せです。

2009.12.05 まほ
現在は12年目になれました。

人生が壊れれば壊れるほど
再生したときの喜びは大きいし、
普通のことを幸せと感じられる。
(中野利幸、日経エンタテイメント)

7/23・24日お誕生日の方おめでとうございます。
佳き週末を。また来週月曜日に元気にお会いしましょう。。。
今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。



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by mahorou | 2016-07-22 12:00 | 2009年・つぶやき

2009年過去記事転載・コピー


文章のおしまいに
必ず「まる」を入れる。
今まで、深く考えたことなど
ないけれど、
これはすごい「記号」だと思う。


なぜなら、それで終わりじゃない。
文章の最後にかくけれど、
次へ続いているわけだ。


人には必ず最期がある。
けれど、それは
もう終わりって意味じゃなくて、
次への始まりなのだ。


そう考えると、
うれしい気持ちにもなる。
たとえ、今お別れしても、
またいつか会える。


文章のおしまいを、
「まる」という記号に決めた
先人はすごい。
「△」でも「×」でもなくて、
決して否定していない
やさしさをも感じる。


奥ゆかしい小さい「まる」。
この小さい「まる」は
二重まるでもないところが
すごいと思う。


「まる」とは人の輪かも。
どんどんそれを膨らませて、
いい世の中にする意味合いを感じる。


ちっちゃい「まる」。
それでいて、パワーがある「まる」。


まるいものには心が安らぐ。
太陽もお月さまも…。
まんまるい心で、生きていけたら、
まほは、すっごくしあわせだと思う。


2009.12.25


人は命を失っても
その命を記憶する人の中に
生きつづける。
(精霊流し、さだまさし)



今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。

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by mahorou | 2016-07-11 12:00 | 2009年・つぶやき

2009年過去記事転載・コピー


「いのり」(76番)

神さま・・・
あなたにお祈りする人が
たくさんふえました
だから自分自身のことを
お祈りすることは止めました
もう私のねがいは
心の中にしっかりと根付いたから
神さま・・・
あなたが下さったいのちを
大切につかっていること
ちゃんと見ていて下さいますか



ご担当いただいた宮尾さんの記事を紹介させていただきます。
みんなしあわせに 2009.06.15
(「ありがとう」の感想も書いていただいてあります)
ありがとうございました。


★いただいたコメントより

宮尾さんが寄せられたお言葉は、また深いですね。。。
宮尾さんの思いもそうですが、まほさんの思いと、
読者である私達の思いを、
よくあんなにズバリと表現して頂けるなあ、、、と
惚れちゃいました。

宮尾さんの文章を読んで、
改めてまほさんの光るお言葉の意味を
理解出来たような気がします。

(まほより)
でしょう、でしょう。
宮尾さんに惚れちゃってください。
まほと恋敵?(わらい)



7/9・10日お誕生日の方、おめでとうございます。
みなさん、佳き週末を。元気にまた来週お会いしましょう。。。
今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。

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by mahorou | 2016-07-08 12:00 | 2009年・つぶやき

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たぶん、大勢の人が強さの比重を多くと
考えていらっしゃると思います。

わたしも大病し、
こんなにも自分は弱い人間だったのかと思い知り、
強くなりたいって真剣に願いました。

病気から10年。
今の気持ちを正直にいいますと、
強くならなくたっていいと自信を持って言えるのです。

なぜなら弱さとは、苦しみや悲しみが「やさしさ」へと代わるものだからです。
弱いゆえ、人さまの気持ちになって、やさしい言葉がかけられるのです。

あなたの周りをご覧下さい。
やさしい人って、多くの悲しみや苦しみを体験した人で、
人の気持ちがわかる人じゃないですか。

そうして、やさしい人は、落ち込んでいる人にこう言うのです。
調子いい時も悪い時もあるわ。よく踏ん張ったねえ…って。

あなたはご自分に厳しくて
自分を駄目だわとおっしゃるけれど、まほにやさしいよ。
まほに向けるやさしさをご自分にあげてよぅ。
それが強さ(勇気)だと、今のまほは思ってる。。。


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今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。








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by mahorou | 2016-06-20 12:00 | 2009年・つぶやき

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カーテンを開けないと、外の景色が見えません。
入院時代は、個室のベッドに寝ており、歩けませんから、
朝がくれば、カーテンを開けてほしいし、
夜にはカーテンを閉めてほしかった。


・・・しかし、現実には、ずっとかなわぬことでした。
「こんなことまで頼まないと気付いてもらえないものだろうか」と
涙したこともあります。自分の部屋でも
夜になって、カーテンを閉めない人がいるのでしょうか。


確かに、看護師さんは、わたしよりはるかに若いですから、
気づかないことも多いとは思います。
でも、でも、看護師さんという「いのち」と向き合う
職業を選ばれたなら尚更、意識は高いと思っていたのです。


人間って、こういうものだという固定観念があると、
物事を割り切って考えにくいと思いました。


入院中に読んだ本に、
「車いすの人は暗い」
「障害のある人は人にあんまり頼まない」って
書いてありました。


世間では
そう思われているんだなぁ~と思いました。
そうかぁ…それならば、
わたしが
そういう見方を変えていこうじゃないかと思いました。


まず、手始めに、今まで言えなかった、
「カーテンを開けてくれませんか?」と
にこやかに言ってみました。
すると、すると、どうでしょう。
「まほさん、ごめんね。気づかなくてぇ」と
返事があるじゃないですか。


とても驚きました。
わたしが「こんなことぐらい気づいてよぅ」という
不満顔で言っていたら、
相手はすごく気分を害していたでしょう。


2年近く、悩んでいたことが、
わたしの「お願いします」「ありがとう」のことばで
消えちゃったんですからね。


やってくれないじゃなく、
頼まなかっただけだと気付きました。
相手が気持ちよく動いてくれる言葉は、
「お願いしますね」
というこちらからの信頼でした。。。


書物を読むということは、
他人が辛苦してなしとげたことを、
容易に自分に取り入れて自己改善をする最良の方法である
(ソクラテス)



図書館で借りた本を読みますね。
みなさん、佳き週末を。元気にまた来週お会いしましょう。。。
今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。



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by mahorou | 2016-06-17 12:00 | 2009年・つぶやき

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お時間あるときにご覧ください。



愛って深いですね。
人さまを不快にしたら、愛って呼べないと
思っているんですよ。


わたしも本当のことなどわからないんですが、
自分にされて嫌なことは
人さまにしないということを決めています。


そうしますとね。
嫌な思いや傷ついてみないと分かんないわけですよ。


早く死んでくださいなんて、コメントされると、
いくらまほが50代でもショックなわけですよ。
すぎてみれば、「死ねるか、ば~か」と思えるんですが、
この感情になるためには、傷つかないとなれない。


もしも、神さまがわたしの心を試しているなら、
その役を引き受けてくれた人がいるわけで、
それによって、まほは痛みを知ることができ、
人さまには絶対言うまいと決意できました。


わたしは傷つき、心は賢くなれました。
言った人も、わたし同様、学びがあったら、
すごく幸せですね。


わたしは人さまの欠点を指摘しても、
決していいように行かないと思っています。
それは、まほ自身がそうされると嫌だからです。


人間って、人からの指摘で
気持ちよく変われるものではありません。
心から本人が気付き、そうしたいと思った時ですよね。
ですから、人さまの心を変えてみせるって傲慢だと思っています。
だって、くさっていた私を周囲は責めず、
じっと私が前向きになるのを待っていてくれましたもん。


信じて、じっと待つ…これしかないです。
それと、信頼できる人には
つらい気持ちを聞いてもらえるのが、
一番でしょうか?
愛は電子レンジのチンでは出せない人生の味だと思いますね。


人間ってのはけっきょく、
そうやってだれかに守られたり、
守ったりして生きていくもんさ。
(流、東山 彰良)


今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。






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by mahorou | 2016-06-14 12:00 | 2009年・つぶやき

まるのヒミツ(再掲)

文章のおしまいに
必ず「まる」を入れる。
今まで、深く考えたことなど
ないけれど、
これはすごい「記号」だと思う。

なぜなら、それで終わりじゃない。
文章の最後にかくけれど、
次へ続いているわけだ。

人には必ず最期がある。
けれど、それは
もう終わりって意味じゃなくて、
次への始まりなのだ。

そう考えると、
うれしい気持ちにもなる。
たとえ、今お別れしても、
またいつか会える。

文章のおしまいを、
「まる」という記号に決めた
先人はすごい。
「△」でも「×」でもなくて、
決して否定していない
やさしさをも感じる。

奥ゆかしい小さい「まる」。
この小さい「まる」は
二重まるでもないところが
すごいと思う。

「まる」とは人の輪かも。
どんどんそれを膨らませて、
いい世の中にする意味合いを感じる。

ちっちゃい「まる」。
それでいて、パワーがある「まる」。

まるいものには心が安らぐ。
太陽もお月さまも…。
まんまるい心で、生きていけたら、
まほは、すっごくしあわせだと思う。


2009.12.25





人は命を失っても
その命を記憶する人の中に
生きつづける。
(精霊流し、さだまさし)


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by mahorou | 2010-11-09 00:01 | 2009年・つぶやき | Trackback

たぶん、大勢の人が強さの比重を多くと
考えていらっしゃると思います。

わたしも大病し、
こんなにも自分は弱い人間だったのかと思い知り、
強くなりたいって真剣に願いました。

病気から10年。
今の気持ちを正直にいいますと、
強くならなくたっていいと自信を持って言えるのです。

なぜなら弱さとは、苦しみや悲しみが「やさしさ」へと代わるものだからです。
弱いゆえ、人さまの気持ちになって、やさしい言葉がかけられるのです。

あなたの周りをご覧下さい。
やさしい人って、多くの悲しみや苦しみを体験した人で、
人の気持ちがわかる人じゃないですか。

そうして、やさしい人は、落ち込んでいる人にこう言うのです。
調子いい時も悪い時もあるわ。よく踏ん張ったねえ…って。

あなたはご自分に厳しくて
自分を駄目だわとおっしゃるけれど、まほにやさしいよ。
まほに向けるやさしさをご自分にあげてよぅ。
それが強さ(勇気)だと、今のまほは思ってる。。。



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by mahorou | 2010-11-08 00:00 | 2009年・つぶやき | Trackback



今日は12月31日、木曜日です。
お天気は晴れです。
とうとう今日の24時で、
2009年とお別れですね。

みなさん、今年もお世話になりました。
2010年もよろしくお願いします。

残念ながら、先月、父が旅立ちましたので、
新年のご挨拶はかないませんが、
「ありがとう」の詩集も見てもらえましたし・・・
あとは父が喜ぶ自分になれるよう、
努力したいと思います。

みなさん、まほと出逢ってくださって、
ありがとうございます。
2010年はさらに素敵な年となりますように。

新年は家族とのんびりさせていただいて、
ブログ開始は、4日からとさせていただきます。

みなさんも、いいお年を。



すべての出逢いは
みなつながっていると実感した年でした。
わたしの父は84歳で旅立ちました。
「ありがとう」の詩集を手掛けてくださった
詩人の宮尾節子さん が、当初83篇だったのに、
もうひとつ入るということで、 「炎」の詩 が追加になり
最終的に84篇という、不思議を感じています。
親というのは最後の最期まで、子に「生きられる」ことの
尊さを教えていってくれているんですね。合掌。


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未来のあなたへ (更新途中のまほの伝言) 
こちらをクリック お正月にゆっくり覗いてくださいね。

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by mahorou | 2009-12-31 07:23 | 2009年・つぶやき



今日は12月30日、水曜日です。
お天気は曇り、ちょっと暗い朝です。
寒さに体が慣れたのか、あまり寒く感じません。
部屋全体をあっためているおかげか、指も動きます。
目が見え、指が動く、これほどありがたいことはありません。

わたしのブログ友に目が見えなくなった人がいます。
わたしはだんだん耳が聴こえなって
悲しい思いを感じていました。(4年前)
そのころ、偶然出会い、なんとすごい人だろう。
なんと明るい人だろうと彼女に惹かれていきました。

どんなにか、いろんなものをみたいことでしょう。
掲示板だって、音声誘導ソフトでタイピング。
お料理も、アイロンがけもやるというスーパーレディ。

出来ないことなんてなにもないんだ。
できなくしているのは、
自分の「どうせだめ」という心の壁だと思いました。
そうして、耳が聴こえないことをクヨクヨ思っている自分が
恥ずかしくなりました。
聴こえなきゃ、目で補う、想像すればいい。
だって彼女は見えない分を耳で補っている---

この補うという思いは、今の、まほを育てる元になりました。
みんなが助け合うというのは、補いあうでもありました。

「できることを できるひとが できるときに こころをこめてする」
もうこれだけで、すっごいよい世の中になると思いました。
おっきなことを、たまにするんじゃなくて、
負担がなくて、自分の心が喜ぶような
ちっちゃなことをし続けることだと思いました。

イチローさんが言いました。
何でも「続けてください」って。
そういえば、入院中に出会った90歳のおばあちゃん、
俳句35年続けておられます。
そうしたら、昨日、最優秀賞で表彰されておられましたぁ。
おばあちゃんが何でも「積み重ね」と
おっしゃっていたことが、よくわかりました。
やったね、おばあちゃん!


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by mahorou | 2009-12-30 08:27 | 2009年・つぶやき