カテゴリ:「ありがとう」詩集公開( 92 )

63.カッコつけてみたものの

連休中
ブログの更新はお休み

「パソコン大好きなお母さん」
そんな思い出しか残せないのは
淋しいと思ったから

我が家に1台のパソコン
「お母さん つぎ使う?」
「ううん ツカワナイ」
「えっ」と目を丸くする君

お母さん=パソコンなんですか?
そんなに驚くことですか?

プラスアルファがほしいなぁ
そう思いつつも
「パソコン大好きだったねぇ」って
思い出してもらえるのも
嬉しいものかもしれない




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by mahorou | 2009-08-19 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

61.今の自分が好き

61.今の自分が好き

いまの自分が
ほんとうに
すきになってきた
昔の自分より
すきになってきた
どうしてだろう

いつも自分と
たたかって
もてる力をだしきって
朝から晩まで
テレビもみず
がんばって
生き生きしている姿に
ほれこんだのかもしれない










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by mahorou | 2009-08-18 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

60.ありのままに

60.ありのままに

文字が書けない分
その思いを詩に綴(つづ)ろう
入院時 唯一の楽しみになって
そのときの気持ちをしたためた
素直に飾らずありのままに

これがいまとても大事な宝物
いま3年前の詩を書こうとしても書けない
私の心は成長したから
だから今しか書けない詩を
書き留めておきたい



-------------
だれだって、
心のなかに弱いところや
いやな部分をもっています。

しあわせにくらしていれば、
一生、心のおくそこに
ねむっていたはずの、
はげしいにくしみや感情。

ゆっくりしか歩けないのなら、
ゆっくり歩けばいい。
もう自分をかざるのはよそう。
弱いところは弱いところとして
見せていこう。
それは、みじめでもなんでもない。

(平和の芽、横山秀夫)




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by mahorou | 2009-08-18 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

58.希望

58.希望

希望とは
生きてゆくエネルギー
わたしには
歩きたいという
熱き想いが

希望とは
暗い夜道を照らす
月明かりのようなもの
なにも見えないようでは
転んでしまう
僅かな明かりをたよりに
歩きつづけたら

ゴールには
さくらの花びらが  






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by mahorou | 2009-08-17 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

59.最小限の不自由をありがとう

かみさま いのちを助けてくれて
本当にありがとう

右手の握力を
ほんの少しだけ残しておいてくれて
ありがとう

耳をほんの僅(わず)か
聴こえるようにしておいてくれて
ありがとう

最小限の不自由を与えてくれて
ありがとう





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by mahorou | 2009-08-17 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

52.さがしもの

52.さがしもの

あの頃
自分に似合う洋服を
さがしもとめて
幾つかの店を
たずねていた

いまでは
歩き回れるだけの
丈夫な足をさがしている




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by mahorou | 2009-08-06 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

53.あるく

53.あるく

あるく・アルク・歩く
止まりが少ないとかく
つまり足を休めず
うごきを止めないことなのだろう
だから私は
えらくても
しんどくても
たちどまらず
がんばろうとおもう




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by mahorou | 2009-08-06 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

54.みんなみんな

54.みんなみんな

みんな みんな
がんばっている
わたしも わたしも
がんばって
ガンバッテ
頑張っている









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by mahorou | 2009-08-06 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

55.現住所

55.現住所

びょういんは
いまのわたしの
げんじゅうしょ
てんきょつうち
必ずだすよ






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by mahorou | 2009-08-06 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

56. 炎

56. 炎

あなたは私の短くなって
消え入りそうになった炎が
燃え尽きないうちに
新しく取り替えてくれました

お陰さまでもう一度
人生を続けることが出来ました
ご恩返しに
あなたに恥じない生き方を
誓います




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by mahorou | 2009-08-06 00:00 | 「ありがとう」詩集公開