失敗から学ぶ




トイレから戻り、車いすの移乗(乗り移ること)に失敗。
バーを持って歩き、まず左手を車いすの取っ手に乗せる。
次は、バーから右手を離し、車いすの右の取っ手に乗せるのですが、
右手が座席部分に落ちたのです。
つまり取っ手をつかみ損ねました。

でも、左手で体を支え、何とかお尻を座席に滑り込ませ、
お尻の下敷きになった右手を抜き、体勢を立て直せました。

そこで発見。
この失敗を練習すれば、万が一、右の取っ手をつかみ損ねても安心だと。
お盆は家族がいるので、自信をつけるために練習したいと思います。

いつも、トイレは緊張の連続で、失敗は許されない。
筋肉が切れ、骨折したら、今までの苦労が水の泡・・・
ずっとそんな気持ちだったので、これを克服したいと思います。



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# by mahorou | 2009-08-05 13:28 | 2009年・つぶやき

入院中に嬉しかったこと



一枚のはがきでした。

元気なころは忙しさも手伝って、
手紙を出すなんて、年賀状ぐらい。
それも、仕事納めが終わり、徹夜して書く。
ほんとうは一言添えたいのに、そんな時間などなく、
伝統行事をこなしているようなものだった。

しかし、
はじめての入院で、病気とは縁がなかったわたしが、
見事なまでに自由を奪われた。(オーバーですが当時はそういう気持ちでした)

そんな中、家族が持ってきてくれた、友からの「一枚のはがき」・・・・
毎日読んでは涙した。励みになった。

言葉とは、こんなにも人の心をつかむのかと。
上手・下手は関係ないし、立派な言葉でなくてもいいんだ。
文字をみるだけで、だれからかわかる…
あなただと感じられる、それがうれしかった。

病後、時間もたっぷりあることも事実。
だけれども、一枚のはがきから元気をもらった私は、
自分がうれしかったことを、今度は人さまに返したいと言う思いが強い。

今までは、なんと言っていいのかわからずに、そのままにしておいたことも多い。
何か「こたえ」を言わなきゃ・・・みたいな感じがあった。
「こたえ」がほしいのじゃないと、自分が病気になり知った。
「うんうん、そ~かあ」と聞いてほしいのだと。

だから、今ではなるだけ、早く返事をする。(時間が許す限りだよぅ)
言葉にならない時はそう伝える。
わかんないけれど、一緒に考えさせてね、いつでも連絡してねと言っている。

自分がしてもらって、心が喜んだことを、
相手に返せば、人さまを傷つけない気がします。
自分を愛するように、人さまも愛したいです。。。


はがきや手紙を出し、喜んでもらえると、
とっても幸せなありがたい気持ちになり、
明日へのパワーとなります。
ありがとうございます。 まほ




「一枚のはがき」

車いすだから
すぐにあなたとは会えない
けれども
この一枚のはがきが
あなたのもとへ
私の思いを届けてくれるから
一歩一歩ゆっくりでかまわない

耳が聴こえないから
あなたに電話することはできない
けれども
この一枚のはがきが
わたしの声になってくれるから
あなたの声援が聴こえる

私にできるのは
あなたのご健康と
お幸せを祈ること




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# by mahorou | 2009-08-05 13:24 | 2009年・つぶやき



今日は8月5日、水曜日です。
5日…わたしはご縁の日と読んでいる好きな日です。
さてさて、どんな出逢いがあるのか、ワクワクです。

あさがおの花も上の方で開きました。
中途半端ではなく全開です。

人間も、心を閉ざす時があっても構わない。
でも、心を許せる人の前では、甘えてほしい。
周囲のあなたを受け入れたい人も、それはそれはしあわせな時間だから。
頼っていいんですよぅ。甘えていいんですよぅ。
そのため、人はひとりじゃないんですから。

素直に甘える。ありがとうを言う。
もうこれだけで、あなたはしあわせになれるんですから。。。



072.gifLeoさんより
まほさん、おはようございます。

昨日は、リハビリ乙カレーさまでした。
あっついでしょう?

いや~~。図星です。

>人間も、心を閉ざす時があっても構わない。
>でも、心を許せる人の前では、甘えてほしい。

おととい、ある薬局の先生から言われました。
「たまに、素直に人前で泣いたら?
一人で泣くのではなく・・・。」

実は、人前で泣くのはなかなかできない。
「この人は、わかってくれる・・・。」という人の前だと、泣けます。
・・・なかなか、いないんですよ。

でも、この頃そういう人とも出会いがありました。

まほさんもズバリ!そうです。

いつも、ありがとう!


072.gifまほより
ありがとうございます。
どうぞ、いっぱい泣いてください。甘えてください。
心にたまった苦しみ・悲しみを洗い流してください。

開腹手術に立ち会った看護師さんに、
「腹黒くなかったでしょう?」と聞いたら、耳元で、
「く・ろ・か・っ・た」って。(アチャ~)
リハビリの先生も大爆笑。

昨日も、「パソコンで肩がこるやろ」と
ありがとうの詩集を読んでくれたからか・・・
首のマッサージのサービス付きでした。(ラッキー)
家族のように、パソコンもほどほどに…と言いたかったのかもですが。
まあ、わたしが楽しんでいるなら…無理せずにと言うことでしょうね。
人間、楽しみがないと、頑張れませんからね。

いつでも調子のいい時、ご連絡くださいな。




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# by mahorou | 2009-08-05 13:17 | 2009年・つぶやき

47.なにが大事か

47.なにが大事か

いままでのように
すばやく動くことはできない
だから 今なにが
いちばん重要なのか
たいせつなのか
見極める力が必要だ












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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

48.住めば都

48.住めば都

今までは掃除・洗濯が大好きな
いわばキレイ好きでした
 
けれども今では「住めば都」
ホコリもヨゴレも
気にならなくなりました
 
部屋は上手に片付けられないけれど
ココロの窓は
いつも掃除しているんだけど・・・

見えないよね
写真でも外見しか
写らないから












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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

49.障害物は取り去った

49.障害物は取り去った

歩くための
しょうがいぶつは
すべて取り去った
もうだめだ! と思う
よわきな心も
まだまだがんばれるの              
ことばにかえてみた   








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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

50.睡眠薬とさようなら

50.睡眠薬とさようなら

あの頃はねむっている時間だけが
あくむから ときはなされ
なにも考えずに済む時だった

だからいつも すいみんやくを
手放せなかった よわい私

やっとさよならできた夜
あさ目覚めると
前より少しだけつよくなった私が
かがみのむこうで ほほえんでいた 




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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 「ありがとう」詩集公開

51.美人薄命

51.美人薄命

「美人薄命」という
ことわざがありますが
いのちが助かった私は
神さまの人を見る目を
証明したことになるのでしょうか

「ソウダ ソウダ そのトオリ」

手が不自由だから
お化粧もやめた
そのかわり
内面の美しさを求め
ココロを磨く
ココロは磨いた分しか
光りませんから




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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 「ありがとう」詩集公開



わたしは奇跡的に、いのちが助かりました。
10年前に死んでいたかもしれませんでした。
だから、明日のことはわからない、
あるのは「いま」だけと言う思いが強いです。

もしも もしも
わたしのいのちが8月いっぱいと分かったら、
自分はどう生きるだろうと考えます。
絶対、今の生き方と違うと思います。
どうしてもやらなきゃいけないことを最優先すると思います。
そういう思いで、いまを大事にしたいなあって思います。
後悔しないために。。。


これは「仮説」ですよぅ。
げんきです。ご心配されないでくださいね。
まだ人生にピリオド打てませんから。
ありがとう。






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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 2009年・つぶやき

46.ひと言

46.ひと言

本当に不思議なんですよね
耳が聴こえにくくなったら
ほとんどが知らなくてもいいことで
もっとも大事な ひと言は
「あぶない」の叫び声





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# by mahorou | 2009-08-05 00:00 | 「ありがとう」詩集公開