ちっとも駄目じゃない

「ちっとも駄目じゃない」

できないことは
ちっともだめなことじゃないと
自信を持って言えるよ

なぜかというと・・・

できない自分を
納得した上で
自分にできることは
なんだろうと探すから

わたしは
掃除・洗濯・料理が
できないの

掃除機で
部屋はきれいにできないけれど
自分の心の窓は磨けるよ

自分の服は
洗えないけれど
しあわせに生きるための
「福の選択」は
可能だよ

自分で食事は
作れないけれど
あかるい未来は
創れるよ

ほ~らね
いっぱいできることが
あるでしょ

わたしだって
捨てたもんじゃないわ

無理なくできる事を
損得考えず
楽しんでやっていくわ


2009.01.02

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# by mahorou | 2009-06-28 00:00 | 2009年・詩

きっと善くなると信じて



おはようございます。
今日は6月27日、土曜日です。
ちょっと、つぶやいてみます。


わたしはその時じゃないと書けない詩があるとそう思っていました。
なぜなら、入院中の自分の気持ちの詩はもう詠めないからです。
この10年でわたしの心は成長したからです。

でも、昨日気がついたのです。
その時に詠めない詩があり、歳月がたってから詠める詩があるということ。

これは、とても大きな発見でした。
できたことができなくなること。
逆にできなかったことが後日できるようになるということ。

つまり、今不可能であっても、将来可能になるってこと…
大きな希望が持てました。 まほ


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自らの半生で感じた喜怒哀楽を
棚卸しすると必ず

「人生の目的」、いわば「夢」が
落ちているものなんですよ。

(雑誌「DIME」、松田公太)






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# by mahorou | 2009-06-27 08:37 | 2009年・つぶやき

過去からの脱却

「過去からの脱却」

かなしい
かなしい
かなしい

ほんの少し前の自分と
どうしても比べる

そうすると
こころが悲鳴をあげ
涙があふれた

こんな気持ち
いつまで続くんだろう

忘れたい
夢だと思いたかった
でも
目覚めると
現実に引き戻された

どうすれば
考えずにいられる?
眠り続けるしか
ないんだろうか?

からだはあっても
こころは死んでいた

自分のこころを
周囲に悟られまいと
元気なフリを
くりかえす

くるしい
くるしい
くるしい

1万回 いや
10万回 いや
100万回
くるしいと言えば
かなしみが消えるなら
・・・・・


歳月は
漢方薬のようなものだった

泣き続ければ
元通りになれるなら
泣き続けたかった

くさっていても
にげていても
何にも変わらない


「とにかく動け」
そんな声がした

その言葉を信じ
過去から
脱却できた気がする

振り返ってみれば
その日が
自分を愛し始めた日かも
しれない



2009.06.20



こういう長文は入院中、書けなかった。
ひらがなを書くのさえ難しく
「ありがとう」に収録されたものと感じが違うと思います。

病後10年目で、当時の自分の気持ちを、
こころの動きを正直に綴ってみました。
後悔と反省しかなかった2000年の想い。 まほ


>自分を愛するって難しそうですね

わたしは自分をかわいがって大事にしなかったら、
生きるのが耐えがたく、生きられなかったかもしれません。

わたしがひとりだったら、それでもよかったけれど、
親より先に、そうして、子どもを残して旅立つことは
絶対にできなかったのです。。。

だから、自分がしあわせと思える生き方をするには、
たとえ周囲が認めてくれなくっても、
自分だけは自分を見捨てない…
そのためには自分を愛することでした。

好きじゃない、かっこ悪い自分も愛する努力を したんです。
生きることを選べば、
自分を愛することしか方法はわからなかったのですよ。

2009.07.03



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最悪の状況でも、
最善の方法だけを考える。
とにかく、
いまできることを
やるしかない。

(ニッポンの仕事777、馬渕茜)

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# by mahorou | 2009-06-26 00:00 | 2009年・詩



今日は6月25日、木曜日です。
今日も梅雨空です。

朝から、言っちゃいました。
「もたもたするんじゃない!」

これは、朝、インスリン注射を打ってもらうときの言葉です。

まほって、なんという女と思われたでしょう。

詳しくいいますとね。
注射は普通、自分でやることなんです。
でも私の場合、手が震って、お腹に針を刺すことができません。
相方がするんですね。

まず、いいたいこと言っていい?と尋ねました。
すると、何でもご自由にと言う返事。
だから言ったんです。

この言葉は、ほんとうは自分向けなんです。
自分に対して思うと、イライラするじゃないですかあ。
情けなくなるじゃないですかあ。

だから、時々発散して、スキッとします。

でも、迷惑だよね。ごめんね。。。(でも、ちゃんと自分のことだよって)


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# by mahorou | 2009-06-25 07:00 | 2009年・つぶやき

あなたを感じて



「あなたを感じて」

あなたに
あいたくなったら
あなたの
文字をたどるの

そうすると
あなたの
笑い声が
聴こえてくる

あなたの
苦悩が
感じられる
気がする

さぁて
お茶でも飲んで
ゆっくりしよう

ねぇ
そうしよう
そうしよう
そうしよう



2009.06.14





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あんたの人生の主役はあんたや。

どーんと、人生のど真ん中、
歩いていったらええねん。

(NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」)

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# by mahorou | 2009-06-24 06:00 | 2009年・詩


わたしの命の恩人のお母様より、手紙がきました。
なんと、先生は今年4月より、1年間アメリカへ留学されていらしゃるとのこと。

嬉しいですねえ。ご活躍されておられて、流石努力家の先生。

先月、39歳になられました。
わたしの人工呼吸器が外されたのは、30歳の時でした。
39歳・サンキュウ…「ありがとう」の詩集をお贈りできて、よかったあ。

留学中の先生に代わり、ありがとうを大量に注文いただき、
たくさんの方に読んでもらえるようにとのご尽力、心より感謝です。
ありがとうございました。

2009.06.23  まほ

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# by mahorou | 2009-06-23 12:00 | いただいた手紙・メールより

おあいこ

「おあいこ」

わたしが
わらっていたとき
あなたは
ないていたんだね

ごめんねぇ
ちっとも
きづかなくって

でも
いまなら
わかるよ

わたしが
ないたら
あなたは
きっと
わらってるって

そうおもったら
なみだがいっぱいでたよ

これで
あなたは
わらってくれたね

ありがとう


2009.06.23

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# by mahorou | 2009-06-23 00:00 | 2009年・詩

朝の味方は君さ



みなさんにさわやかな朝をプレゼント。(赤字をクリック) 花束道路



「朝の味方は君さ」

毎朝 まいあさ
待っているのよね
静かに待っているのよね
君の大きな声を

以前は
「パソコンが呼んでる~」
っていえば
車いすに乗せてもらえた

つぎは
「パソコンがしたい~」
っていえば
起こしてもらえた

そのつぎは
「休みの日だけだぞ」
の約束のもと
車いすに乗せてもらえた

今日は平日
休みの日じゃないのさ

5時半が
やって来た
君は大きな声で
「起きろ~起きろ~」と
叫び続けた

そのおかげで
やっと起きられる

君は
朝いちばんの
わたしの
大事な味方だよ

ありがとう



2009.06.18




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どんなに現実が厳しく、
みじめでも、

想像力さえあれば、
自由に人生を
楽しむことができる。

(心と響き合う読書案内、小川洋子)


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# by mahorou | 2009-06-22 06:00 | 2009年・詩



「わたしを育ててくれるもの」

最近
自分自身の将来について
よく思うことがあります

病気にならなければ
ひとりよがりな
頑固な「ばあさん」に
なっていたに違いないって

だって
元気で
自分が動けたら
動けない人の気持ちなんか
わからないでしょう?

たとえ
考えたとしても
自分が体験していないなら
机上の知識でしかないでしょう?

そんな風に思えば
つらく苦しい体験だとしても
人生の「肥やし」に
なっていると
思えてくるのです


たしかに
だれでも
つらいことは
みずから
希望しないけれど
「ラク」ばかりの人生だとしたら
ほんとうに
それで満足なんでしょうか?
しあわせなんでしょうか?

最後の最期に
こころから「ありがとう」と
笑って言えるのでしょうか?


2009.06.15

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# by mahorou | 2009-06-21 19:22 | 2009年・詩

たしかな予感



「たしかな予感」

あなたのこと
わたしは
なんにも
わかっちゃいなかった

どんなに
あなたが
わたしを
愛してくれていたか

からだが自由だった昔は
こころが不自由で
からだが不自由になった今
こころが自由に
なれた気がします

遠回りしたけれど
わたしは
しあわせな人生を
探し当てたのかも
しれません


2009.06.13

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# by mahorou | 2009-06-21 19:19 | 2009年・詩