いつも笑顔で

「いつも笑顔で」

過去を振り返って
反省するはいい
けれども
後ろ向きに 
歩き出してはいけない

今日も笑っていたいから
前だけ向いて 
歩いていこう


2004、春
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# by mahorou | 2009-06-30 00:00 | 2004年・日記より | Trackback

おばあちゃんとの出逢い

「おばあちゃんとの出逢い」

あの時のあのことがなかったら・・・
そんな体験は誰にでもあるだろう
私もおんなじ

あの入院がなかったならば
そしてそこで95歳のおばあちゃんに
出逢わなかったら
今の自分はありえない

「もっと書いとくれ」のおばあちゃんの一言
平仮名ばかりの たどたどしい手紙を
まいにち毎日 読み返しては
「今あんたの手紙読んどる」って
両手を合わしてくれたっけ

ワープロ絵手紙の原点は
おばあちゃん
空を仰ぎ 
心の中でつぶやく
「あ・り・が・と・う」

2004.08
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# by mahorou | 2009-06-30 00:00 | 2004年・日記より | Trackback

あぶりだし


「あぶりだし」

アナタの涙で
「つらいんだね」と
書いた

アナタの涙で
「こらえてね」と
書いた

アナタの涙で
「あせらないでね」と
書いた

アナタの涙で
「むりしないでね」と
書いた

アナタの涙で
「応援してるね」と
書いた


そうしたら
そうしたら
「ありがとう」の
文字が
浮かんできた

そんな関係に
ワタシは
なりたい


2008.01.06



「今日もきらめいて」より転載


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人生、
乗り越えられない壁は
ありませんが、

乗り越えたくない壁は
無数にあるものです。

(お金の味、金森重樹)




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# by mahorou | 2009-06-29 00:00 | 2008年・詩



下記のようなコメントをもらうことがあります。
著作権ですとか複雑な問題点もあるのでしょうが、
わたしの気持ちをかかせていただきますね。
あくまで、私個人の思いとして読んでください。


>「自分の詩なのか、それとも誰かの詩が
>心の中に残っていて出てしまったのか」
>わから無くなってしまう事があるため、
>この頃、他の方の詩を読むのが、非常に怖いんですよ(苦笑)



このお気持ち、みんな詩を書かれる人なら
ご経験あるんじゃないでしょうか。
わたしも共感できる詩は自分の想いと重なり、
わけがわからなくなります。

言葉のパッチワークだから、
別々につくっても似てしまうことが あります。

そこで注意すべきことは、自分と同じような詩に
出合った時の反応だと思います。

よく問題になるのが「盗作」と決めつけ相手に腹を立てる言動。
これはですねえ・・・・・一方的だと思うのですね。
相手の立場に立ち、自分が相手になったつもりで、コメントすれば
よい関係が続きます。

詩を書く人には、このぐらいの心の広さはいるでしょう。 (自覚しています。。。)

わたしは、逆に頭に残るほど、 覚えてくださったんだとありがたいですし、
その人の心に響いたんだと受け取れます。
わたしはだれが書いたかより、この言葉に救われた、
元気をもらったというほうがうれしいです。

人間のいのち、たかが100年です。
いのちがなくなっても、詩は生き続けますものね。 みなさんの心に。。。

2009.06.28 まほ

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# by mahorou | 2009-06-28 12:00 | 2009年・つぶやき

ちっとも駄目じゃない

「ちっとも駄目じゃない」

できないことは
ちっともだめなことじゃないと
自信を持って言えるよ

なぜかというと・・・

できない自分を
納得した上で
自分にできることは
なんだろうと探すから

わたしは
掃除・洗濯・料理が
できないの

掃除機で
部屋はきれいにできないけれど
自分の心の窓は磨けるよ

自分の服は
洗えないけれど
しあわせに生きるための
「福の選択」は
可能だよ

自分で食事は
作れないけれど
あかるい未来は
創れるよ

ほ~らね
いっぱいできることが
あるでしょ

わたしだって
捨てたもんじゃないわ

無理なくできる事を
損得考えず
楽しんでやっていくわ


2009.01.02

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# by mahorou | 2009-06-28 00:00 | 2009年・詩

きっと善くなると信じて



おはようございます。
今日は6月27日、土曜日です。
ちょっと、つぶやいてみます。


わたしはその時じゃないと書けない詩があるとそう思っていました。
なぜなら、入院中の自分の気持ちの詩はもう詠めないからです。
この10年でわたしの心は成長したからです。

でも、昨日気がついたのです。
その時に詠めない詩があり、歳月がたってから詠める詩があるということ。

これは、とても大きな発見でした。
できたことができなくなること。
逆にできなかったことが後日できるようになるということ。

つまり、今不可能であっても、将来可能になるってこと…
大きな希望が持てました。 まほ


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自らの半生で感じた喜怒哀楽を
棚卸しすると必ず

「人生の目的」、いわば「夢」が
落ちているものなんですよ。

(雑誌「DIME」、松田公太)






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# by mahorou | 2009-06-27 08:37 | 2009年・つぶやき

過去からの脱却

「過去からの脱却」

かなしい
かなしい
かなしい

ほんの少し前の自分と
どうしても比べる

そうすると
こころが悲鳴をあげ
涙があふれた

こんな気持ち
いつまで続くんだろう

忘れたい
夢だと思いたかった
でも
目覚めると
現実に引き戻された

どうすれば
考えずにいられる?
眠り続けるしか
ないんだろうか?

からだはあっても
こころは死んでいた

自分のこころを
周囲に悟られまいと
元気なフリを
くりかえす

くるしい
くるしい
くるしい

1万回 いや
10万回 いや
100万回
くるしいと言えば
かなしみが消えるなら
・・・・・


歳月は
漢方薬のようなものだった

泣き続ければ
元通りになれるなら
泣き続けたかった

くさっていても
にげていても
何にも変わらない


「とにかく動け」
そんな声がした

その言葉を信じ
過去から
脱却できた気がする

振り返ってみれば
その日が
自分を愛し始めた日かも
しれない



2009.06.20



こういう長文は入院中、書けなかった。
ひらがなを書くのさえ難しく
「ありがとう」に収録されたものと感じが違うと思います。

病後10年目で、当時の自分の気持ちを、
こころの動きを正直に綴ってみました。
後悔と反省しかなかった2000年の想い。 まほ


>自分を愛するって難しそうですね

わたしは自分をかわいがって大事にしなかったら、
生きるのが耐えがたく、生きられなかったかもしれません。

わたしがひとりだったら、それでもよかったけれど、
親より先に、そうして、子どもを残して旅立つことは
絶対にできなかったのです。。。

だから、自分がしあわせと思える生き方をするには、
たとえ周囲が認めてくれなくっても、
自分だけは自分を見捨てない…
そのためには自分を愛することでした。

好きじゃない、かっこ悪い自分も愛する努力を したんです。
生きることを選べば、
自分を愛することしか方法はわからなかったのですよ。

2009.07.03



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最悪の状況でも、
最善の方法だけを考える。
とにかく、
いまできることを
やるしかない。

(ニッポンの仕事777、馬渕茜)

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# by mahorou | 2009-06-26 00:00 | 2009年・詩



今日は6月25日、木曜日です。
今日も梅雨空です。

朝から、言っちゃいました。
「もたもたするんじゃない!」

これは、朝、インスリン注射を打ってもらうときの言葉です。

まほって、なんという女と思われたでしょう。

詳しくいいますとね。
注射は普通、自分でやることなんです。
でも私の場合、手が震って、お腹に針を刺すことができません。
相方がするんですね。

まず、いいたいこと言っていい?と尋ねました。
すると、何でもご自由にと言う返事。
だから言ったんです。

この言葉は、ほんとうは自分向けなんです。
自分に対して思うと、イライラするじゃないですかあ。
情けなくなるじゃないですかあ。

だから、時々発散して、スキッとします。

でも、迷惑だよね。ごめんね。。。(でも、ちゃんと自分のことだよって)


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# by mahorou | 2009-06-25 07:00 | 2009年・つぶやき

あなたを感じて



「あなたを感じて」

あなたに
あいたくなったら
あなたの
文字をたどるの

そうすると
あなたの
笑い声が
聴こえてくる

あなたの
苦悩が
感じられる
気がする

さぁて
お茶でも飲んで
ゆっくりしよう

ねぇ
そうしよう
そうしよう
そうしよう



2009.06.14





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あんたの人生の主役はあんたや。

どーんと、人生のど真ん中、
歩いていったらええねん。

(NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」)

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# by mahorou | 2009-06-24 06:00 | 2009年・詩


わたしの命の恩人のお母様より、手紙がきました。
なんと、先生は今年4月より、1年間アメリカへ留学されていらしゃるとのこと。

嬉しいですねえ。ご活躍されておられて、流石努力家の先生。

先月、39歳になられました。
わたしの人工呼吸器が外されたのは、30歳の時でした。
39歳・サンキュウ…「ありがとう」の詩集をお贈りできて、よかったあ。

留学中の先生に代わり、ありがとうを大量に注文いただき、
たくさんの方に読んでもらえるようにとのご尽力、心より感謝です。
ありがとうございました。

2009.06.23  まほ

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# by mahorou | 2009-06-23 12:00 | いただいた手紙・メールより