歳を重ねると
「平等」という意味の怖さを知ります
差別ではなく「区別」は必要なんです


「みんなを大事にするために」

現代は
何でもかんでも
平等と言う風潮

平等って
いのちの尊さが
みな同じってことだよ

男性も女性も平等
大人も子どもも平等
健常者も障害者も平等

考え出したら
平等って
怖いよね

どうしたら
いいと思う?

わたしは
区別が
必要だと思うの

男性と女性の区別
大人と子どもの区別
健常者と障害者の区別

区別がなかったら
弱者への
思いやりが
消えてしまう

人間の持つ
やさしさが
発揮できなくなる

区別というのは
「差別」することじゃないよ

ひとりひとりが
お互いに
しあわせに
生きるために
必要だと思うの

2009.04.18


社会で区別があるものの例
○列車・外食産業・ホテル(禁煙・喫煙)
○トイレ(男性・女性・車いす用)
○駐車場(障害者用もできた)
○車両(女性専用車両ができた)



人間が平等であるなんて
幻想である。
平等なんて気持が悪い。
退屈である。
同志よ、私たちは
その差別こそを
生きてきた。
もしかしたら、その差別こそが、
エリート特権階級にいる人たちよりも
懸命に生きるエネルギーを
与えてくれたのかもしれない。
もしかしたら
エリート特権階級は、
ある画一性を運命づけられている
のかもしれない。
(ヨーコさんの"言葉" それが何ぼのことだ、佐野 洋子)


今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。


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by mahorou | 2016-09-07 12:00 | 歳を重ねると「こうなりやすい」 | Trackback | Comments(4)