ことばはマイナス感情となかよしらしい
今日は朝一で内科検診です。
長崎の原爆の日から67年。
平和な日本に感謝し、合掌します。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。
ご苦労もあると思いますが、
しあわせに生きる決意で乗り越えていってくださいね。
佳き日を祈ります。
過去記事コピーですが、
言葉は、マイナスの感情と
実に仲がよいから、
口からは一緒に、
不機嫌やイライラや恨みが
まき散らされる。
(犬のしっぽを撫でながら、小川洋子)
ほんとうですね。
言葉って、マイナス感情と仲良しっていう表現、
言い当てていますね。
言葉を受け取ったときの感情次第で、
怒ることも、無視もできますものね。
それだけに冷静でいたいですね。
このあっつい時に余分なエネルギーを使いたくありませんね。
怒りのパワーってすごいんですよぅ。
その分頑張りにかえたいと思う50代のまほです。
2009年の詩・まほ53歳 どのくらい
自分を変えるための一番の方法は、
「自分がなりたいと思える人」
の近くにいること。
(絶対ブレない「軸」のつくり方、南壮一郎)
今頃はもう病院へ向かわれていることでしょうね。今日も暑くなりそうです。
言葉というのはほんとうに難しいですね。私自身がとても傷つきやすいたちで、言葉に敏感なのでずいぶんそれで情けない思いをしてきました。そんなことでなんで落ち込むの、とか、人は人、自分は自分だよ、とか自分に言いきかせてね。
でも、大人になっても根っこのところにあるものってなかなか変えられないものなんですね。だったら、それをまるっきり変えようともがくより、マイナスに思える自分の繊細さを、もっと繊細な誰かのために差し出せないか、お役に立てていただけないかと考えるようになりました。そう思ったら、なんだかうつむいてた双葉がぐんと空を見上げたような気分になったんですよ、単純ですね^^
まほさんがいつもそっと寄り添ってくださる、傷に手をあててだいじょうぶ、と伝えてくださる、その尊い行為が、どれだけの弱い人の力になっていることでしょう。
私もそんな人になりたいな、と思います。今日一日、守られてよい日でありますように。感謝。
ありがとうございます。
病院から帰ってきて、コメント読ませていただきました。
ちょうど、最近考えていることと重なり、
ハルさんのお言葉にありがたくて泣けてきました。
悲しいとか悔しいとかでは涙が出なくなった年ですが、
その分、図太くなった割に、変なところにこだわってみたり。
でもハルさんのお言葉で、それでいいんだと思えました。
おかしいと感じる人がいなくなったり、違う意見をいう人がいなくなったら、それこそ怖いです。
たくさんあるから人生、どう生きたいか選べますものね。
ハルさん、本当にいいこと教えてくださって、ありがとうです。
ありがとうございます。
病院行きはいつも緊張しますね。
疲れてしまって、いままで休んでいましたよ。
書くことが好きで、唯一できるのがブログ。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
ブログ記事を読んで下さる皆さんのお陰で続けられます。
そのようにおっしゃっていただけ感謝です。
はい、よろしくお願いします。