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ありがとうはまほ(う)のことば

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「母の味」・あなたの思い出の味は・・・

まほ59歳と91日目の朝です。
まほファミリーのみなさん、おはようございます。
また、みなさんなかよくしてください。
まほの言う「なかよく」は共に幸せになりましょうということです。
暖かな目でまほ(アネキ)&まほっち(いもうと)とお付き合いください。


「母の味」(73番)

ざんねん ざんねん
もっともっと
あなたに知ってほしかった

あのころは
忙しくて
食べさせるのが精一杯だった

ざんねん ざんねん
もっともっと
あなたに知ってほしかった

今ではお料理を
伝えることが
出来ないわ

キッチンバサミでの料理を
強がってみたけれど
握力をなくした
手では無理だった

あなたにとって
母の味はありますか?
なければ
あなたが作ってください
それが
わたしの願いです


料理というのは作った人の分身なんだな、と気がついた。
愛する人に料理を食べてもらいたい、
自分の手をかけ心をかけて作られたものが、
愛する人の体の一部となり、命を支えてほしい。
その強く切ない想いが、料理を作る原動力になる。
(ようこそ、ちきゅう食堂へ、小川糸)

料理にはその人の生き様が
表れるように思う。
(ようこそ、ちきゅう食堂へ、小川糸)


自分に「無理なく」できることをさせていただきます。
クリック募金・栄養食  
まほの目標は5000万円達成すること。
1日7000人がクリックなら2年、その倍の人が募金したら1年で達成できます。
ひとりで年365円ですから。ブログを開いたらクリックよろしくです。


最後まで読んでくださってありがとうございました


Commented by mahorou at 2015-02-23 06:25
<成長のヒント>


 もし、どこかに飽きていたり

 周りの人に、ぬるい感じがするなら


 その違和感は、スルーしない。


 それは

 次に進むサイン。


 本音を語り、本心をぶつけてみる。

 心の欲するままに、突き進んでみる。



 まほさんの光に触れる全ての人たちが

 幸せと豊かさに包まれ


 その光の波が世界の果てまで広がることを

 心から祈っています。

 小田真嘉

______________

 このメールレターの無断引用、無断転載は・・・

 積極的にオススメします!

 お役に立てそうなご友人がいらっしゃいましたら
 ぜひ、プレゼントしてあげてください(承諾は不要です)

Commented by mahorou at 2015-02-23 06:27
2007過去詩

「そんなに急いでどこへ行く」

我々はどうしても
早く早くと急ぐ

とくに
現代社会は
携帯電話普及の影響大で
返事が来ないと
あれこれ心配し
「待つ」ということが
できにくいように思える

そんななか
携帯電話
クーラー
電子レンジ
ビデオ
デジカメ
パソコン

なんにもない時代を
過ごしてきた
自分自身にとって
「待つ」という行為は
さほど苦手ではない

その時代を
よく知っているから
便利になったありがたさを
心から感謝できる

だから思うんだ
つらい時を経験した人は
仮にまた苦労が来たとしても
きっときっと乗り越えられるって
自信を持って言えるんよ


2007.08.31

Commented by mahorou at 2015-02-23 06:29
2011過去記事
苦しみの様を
「生き地獄」と呼びます。
ならば、旅立つことなく、
この地上に天国を創れるはず。
遠いお空に天国を求めなくてもいいように。
せめて、まほと出会ってくださった方には、
地上の天国を味わってほしいです。


この世は「地獄」で、あの世は「天国」

・・・って、誰が教えたんだ。
あの世の天国から帰ってきた人を、
キミは知っていると言うのか。

この世に「地獄も天国」もない。
あるのは、キミがそう思って
創りだしているだけだ。

想像で創りだしているのなら、
地獄だけではなく、
天国も創ろうじゃないの。

しあわせって、目に見えるでしょうか。
ふしあわせって、目に見えるでしょうか。
感じるだけですよね。

まほは、ふしあわせでしょうか?
いえ、そうではありません。
他人がどう感じようと、
まほ自身がしあわせと思えたら、
生きている地は、天国なんです。

あとは自分がどう
バージョンアップするかだけなんです。。。


自分に合った伸ばし方さえ
見つかれば、必ず伸びます。

だから、
いろいろな伸ばし方を、
失敗してもいいから
試してみてください。
どう伸ばしていくかを、
つねに考えてください。

(書の道を行こう、武田双雲)


Commented by 3740s at 2015-02-23 09:04
おはようございます。
母の料理、母の味、地方出身の母はただただしょっぱいだけの味だった、そんな記憶がよみがえります。
 それでも、今は亡き母は毎日、一生懸命に作ってくれたのです。それが当たり前と思っていた小生でした・・・・。

今日は気付のブログです、改めて、お礼を。  (感)



Commented by umemomo at 2015-02-23 09:37 x
まほさん。おはようございます♪(^。^)y-.。o○

コメントをありがとうございます。
過去どうだったかなんて、気にしていないですよ。
率直に意見を交わさないと深く仲よくなんてできないです。
耳にここちいいだけの言葉ではなく、母の厳しさを持つ言葉の中に実は本当の愛があったりします。
大事なのは、動機が純粋かどうかですよね?
(*^。^*)

「母の味」
そうですね~。料理って、自分の分身かもしれませんね。
足の痛い母が、好物の芋サラダや手作りハンバーグを作ってくれるのは自分の身をうって家族に喜んでほしい一心なんです。
私の母は俳人なので、作品の中に母のインテリジェンスを感じることができます(*^_^*)。
まほさんのお子さんたちは、まほさんの詩に感じているかもね?
私は、絵ですかね?\(^o^)/
愛の表現の方法は、いかようにもあるのかもしれません。

Love brings joy to the World  愛情は喜びを世界にもたらす

本日もよ~~~か一日を(^。^)y-.。o○。
Commented by kii0316 at 2015-02-23 09:52
まほさんおはようございます(^^)/
「母の味」深いです。
私も母の味は子供達に伝わっているんだろうかと考えた事があります。
ケンカした日、わざと子供の大好物を作ったり
元気がなさそうな時も、さり気なく子供の好きな物を作ります。
その思いは私のクッキー作りにも反映しています
思わず笑顔になるクッキーを作っていきたいです
私自身は誰かに何か作ってもらった事ってほとんどなく、こないだダンナが作ってくれた料理に泣けました。
凄く美味しいとかじゃなく一生懸命作ってくれた
家族の為に作ってくれた。
凄く嬉しく何だか泣けた(T_T)
料理なんてまったくしない人でしたから…
作ってもらえるって、とっても有り難く感じました。
Commented by mahorou at 2015-02-23 20:38
☆パテオナベさん
☆wmemomoさん
☆kiiさん

お心こもるコメントありがとうございます。
感想をいただき感謝です。
お料理はできませんが、
心を込め、あったかい言葉を盛りつけますね。。。

明日はリハビリですのでつぶやき準備しますね。
いっつもですが。。。
Commented by usaginotubuyaki at 2015-02-23 22:55
まほさん こんばんは。

母の味・・・・・
それは 味覚だけでなく心の中で残ってるように思います
そして 今自分が母になり 娘が母になりました

教わったり 教えたりはしていませんが、心のなかで
自然と受け継がれていくように思います

明日はリハビリですね 踏ん張ってきて下さいね。
Commented by mahorou at 2015-02-24 06:34
☆うさぎさんへ

おはようございます。
そうですよね。
教えられたわけではないですが、味とか残っていて、
人生も学んだようです。

いいところは引き継ぎ、悪い面は自分なりに改めて。

生きる原点は「食」ですものね。
大事にしていきたいです。

はい、リハビリ踏ん張ってきますね。
外の空気を吸って春近しを感じてきますね。
ありがとうございました。
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by mahorou | 2015-02-23 05:30 | 2015年のつぶやき | Trackback | Comments(9)

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