「今日という日を笑って泣いて」・人生ってそんなに悪くないかも・・・
あさ ドラマ観て 泣いて
ひる ドラマ観て 笑って
よる ドラマ観て 泣いて
これで
安心して眠りにつける
神さま・・・
今日という日を
あたしにくださって
ありがとうございました
明日の朝も
「おはようございます」と
笑顔で
挨拶できますように
2014.03.07
うまくいかないことが
たくさんあるのが人生。
でも、そのうまくいかないと
思っていることが、
もっと長い目で見たその先で、
今感じる損よりも大きな益を
もたらしてくれることも多い。
(ロングテール)
人間って、意外と強いよ。
これが絶望って思ってる瞬間が来ても、
考えるのはまず生きること。
(名前探しの放課後、辻村深月)
コメント欄に過去記事コピーしています。
お時間ある方はみてくださいね。
コメント不要ブログですが、つらいことあったら書き込んでください。
まほにも、せめて一緒に考えさせてください。。。
2/6・7日、お誕生日の方おめでとうございます。
また来週月曜日に元気にお会いしましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました
まほさん聞いて下さい。
久し振りに会った友達に、強い口調で「友達じゃないから」って言われました。
全然意味がわからないんですけど。「久し振りだね」って声をかけただけじゃない。
私が「何かしましたか??」と聞くと、「自分の胸に聞いてください」と返されました。
何もしてないです。
相手は「統合失調症」と言う病気を抱えていて、勝手に私が何か悪いことをした、と
言う妄想が向こうにあって、脳の機能障害みたいらしいのです。
私はその方の為に、一日悩んでいました。あー仕事に影響するー。
本当に、そういう発言が来ると、ドキッとしますね。
今日は実習先で、ミスもなく、やれましたが、ちょっと気持ちが不安定です。
私は、精神疾患を抱えてる中で、「統合失調症」と言う病気の人の事を理解できません。
なのに、私は、どうしていつも「統合失調症」の方に、酷い事を言われるのでしょうか。
本当に、付き合いって、意味がわからないことがあったり、本当に悩みます。
こんばんは。おつかれさまでした。
それは突然でびっくりされましたね。
そういうことって、仕事でも感情が入り込んで引きづりますよね。
むずかしいですねぇ。
お病気により被害妄想もあるでしょうし、
病名を知っているから推測できますが、
きっとお優しい碧桜さんにつらく当たられたかもですね。
心に病気を抱えていなくても、ちょっと注意すれば、逆切れされる時代ですから。
いやな思いされましたね。
こらえてくださいね。。。
その方も、何かよほどつらいことがあって、
碧桜さんをうらやましく思っただけかもしれませんよ。
>私は、精神疾患を抱えてる中で、
>「統合失調症」と言う病気の人の事を理解できません。
>なのに、私は、どうしていつも「統合失調症」の方に、酷い事を言われるのでしょうか。
>本当に、付き合いって、意味がわからないことがあったり、本当に悩みます。
うんうん、たぶん、健常者よりお互いさまで理解してもらえる、
甘えられると思っておいでかもしれません。
例えば健康で病気一つしたこともない人には想像できませんでしょ。
たえた30代はいい40代を創ります。
無条件で信じてくださいね。
どうぞ、ゆっくりといい週末になさってくださいね。
気持ちがあっても
カラダがついていかないことはよくある。
だからと言って
そのままにしていたら
余計にカラダもココロも崩れていく。
ココロがカラダに引っ張られているなぁ
と思うときほど
意識的にカラダを整える。
1)エネルギーの高いごはんを、ちゃんと食べる。
2)いったん何もしない無目的な時間をつくって、ココロとカラダを開放する。
3)お風呂やマッサージでカラダをゆるめて、溜まったネガティブなエネルギーを抜く。
4)カラダがゆるむ信頼している人たちと、楽しい時間を過ごす。
5)いつもいる場所を、カラダが喜ぶ空間に変える。
6)カラダ(特に下半身と背骨と手)を温める。
7)爪をキレイに切ったり、磨いたりする。
そうすると
しぜんと気持ちも整っていき
仕事も人間関係も整っていく。
まほさんの光に触れる全ての人たちが
幸せと豊かさに包まれ
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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積極的にオススメします!
お役に立てそうなご友人がいらっしゃいましたら
ぜひ、プレゼントしてあげてください(承諾は不要です)
まほは家事をしないので、爪が人より早く伸びます。
だから、リハビリに行くときは、爪を切らないといけません。
そんなことすら自分ではできませんから、
相方にに頼むわけです。
「切ってよ」と。
そうして余計な一言も言ってしまうんです。
伸びた爪を見たら、先生は
「この人の家族は、まほさんの爪を切ってあげないんだ」と。
そこで一言。
「そう思われたらいやでしょ」名誉を守るために「切ってと頼むのよ」と。
そうすると、すかさず、
「僕の名誉守ってもらわんでエエ」って。(わらい)
たとえば
「なにがたべたい?」って聞かれた場合、
まほ:「ラーメンでいいわ」
この「で」がいけないらしいです。
相手に負担のないように言ったのですが、
受け手は、いい気がしないらしいのです。
「で」ではなく「が」にかえるといいそうです。
「ラーメンがいいわ」
とっても納得しました。
まほはいっぱい、よけいな一言いってると笑えました。
ではでは佳い週末を。おやすみなさいzzzzz。
私の交付の理由が次のようになります。
交付理由の説明では、うつ状態、めまい、動悸、嘔吐などの症状を伴い、
気持ちが不安定になる恐れのある場合に限り、脳の機能が低下する恐れがあり、と
書かれております。
高校生の時からの症状から、現在までの記録にあるように、いじめで不登校になり、
2年の引きこもりが続き、精神科への通院しながらデイケアへ通い、
2006年と2008年に入院を経験し、2012年に就労移行支援に行く、とある。
主治医に「何で私が2級になってるのですか?」と聞くと、初診から現在の状態の症状を
指していき、病気に変化が見られるから、と言うことでした。
私は、最初、「統合失調症」と言う誤診を受けていました。
それで病名がどんどん進化していき、3年以上経っての診断で「適応障害」だったわけで。
でも、2級になっていると言う理解も、全然気にしていません。
有りがたく、貰っておくとします。
おはようございます。
ちょっとは落ち着かれましたか。
私も一晩寝て、今度は相手の気持ちになって考えてみました。
人というのはまず相手の言動に怒る…自分のことは棚に上げてです。
まほは若い頃よくありました。
上司に怒られると「なんで私が怒られなきゃいけないか」と悔し涙を流したものです。
でも、病気になったころから、自分が腹を立てたのは、自分が間違っていたと気づきます。
ある意味、人間は歳を重ね、自分のことも、相手の立場も考えられるように
なるものですね。
だから50代は若いころと違い、生きやすくなるんだと思います。
>久し振りに会った友達に、強い口調で「友達じゃないから」って言われました。
>全然意味がわからないんですけど。「久し振りだね」って声をかけただけじゃない。
>私が「何かしましたか??」と聞くと、「自分の胸に聞いてください」と返されました。
ここで気づかれることないですか。
「自分の胸に聞いてください」「友達じゃないから」・・・
こういう場合、その時じゃなく、前の時間で本人じゃなくても、友にぽろっと愚痴たっり、
またはfacebookで「統合失調症」の言葉を出されていませんか。
実名でなくても、本人が自分のことと気づかれるときもあります。
知らない間に、人を不愉快にされている場合もあります。
病名をはっきり言う人、言えない人、いろいろです。
やはりお医者さまやその支援員にはできる話であっても、
プライバシーは名前が出ていなくても、お姉さまの騒動同様注意がいりますね。
碧桜さん、いろんな思いの方がいます。
病気があっても気にせず生きようとされている方、
逆にご自分の病気を苦にし悩んでみえる方、どちらもいますね。
でも「幸せに生きたい」との思いはみんな持っています。
人は他人の悩みには100年だって耐えられます。
でも自分の悩みはどんなに小さくても苦しいですね。
まほはそのことを常に頭に入れようと思います。
せっかく60歳になれたんですから。
まずは自分が怒る。次は相手の立場を思ってみる。
そうすると「怒る」というのは自分が「被害者」意識だった時と気づきます。
等級のことも、少しわかりました。
週末は気分転換し、来週のお仕事には気持ちよく。。。
大変でしたね。
この場所お借りして私もコメントさせてもらいます。
そういう病気については けっこう勉強しましたので…
「統合失調症」と「適応障害」では症状も違いますもんね。
自分も障害を持ちながら他の障害を持っている人とも一緒に仕事するわけですから 心情 お察しします。
精神科の先生も長く見ないと はっきりとした診断は難しいみたいですね。
また それらの病気を複合してもってる複合型の人もいますからね。
診断は難しく、そして変化する場合もあるかと思います。
でも碧桜さんは本当によく頑張ってる。
凄いと思います。
どうか自信を持って歩んでいって下さい。
応援しています。
まほさんと、そして ここにいるまほファミリーの皆で応援していますよ(^-^)