再掲)「しあわせのものさし」・どうかしあわせでいてくださいね・・・
私にとっての しあわせって
お金があるとか 無いとか
健康であるとか 病気であるとか
歩けるとか 歩けないとか
そんな物差しじゃ はかれない
人生の中で
どれだけ ありがたさに気付き
感謝できるかということに
比例する
ありがたいという気持ちは
不満を思うこころに
ふたをする
無理に押し殺すのではなく
ごくごく自然に
そう春がくれば
桜の花が咲くように
その人はその人を生きるようにできている。
幸福とは、自分がひとりだということを、
なるべく感じなくていい人生だ。
(キッチン、よしもとばなな)
この世に存在する幸せに
「品切れ」はありません。
みんなに行き渡るのに十分な量が
いつでもストックされています。
そして私たちは、いつでも
その中から自分の望むものを、
必要なだけ手にすることができるのです。
(幸せおとりよせノートの作り方、さとうめぐみ)
あなたには心配させたくない人がいますか。
また心配して欲しい人がいますか。
どうぞ、どちらの人もご自分を大事にするように、
大切に大切になさってください。
心配させたくない人は、
まほ的には、心配して欲しい人であり、
安心して欲しい人なのです。。。
最後まで読んでくださってありがとうございました
一生懸命やっているにもかかわらず
うまくいかなくて
気持ちが重くなってきたら
顔をあげて、太陽の光を浴びてみる。
人と深く関わって
良いことをしているにもかかわらず
イヤなことがあって
どうしたらいいのか分からなくなったら
その人の魂が発している光をイメージしてみる。
太陽の光は
生命エネルギーの源になり
人が発する光は
人間関係を深めて
人生を進めるエネルギーとなる。
まほさんの光に触れる全ての人たちが
幸せと豊かさに包まれ
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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このメールレターの無断引用、無断転載は・・・
積極的にオススメします!
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ぜひ、プレゼントしてあげてください(承諾は不要です)
こちらにもありがとうございます。
うんうん、kiiさんならそうできます。
チャレンジを応援しています。
誰かに救われた思いが強い人は、恩送りを広めてくださります。
だから、まほはとっても嬉しいのです。
苦労している人と共生できること、
大病しなかったら、横着に生きていただろうと。
病気の副作用を「福」作用に代えられたかなって。。。
こんばんは。
母の日、思いがこもったお嫁さんからのプレゼントよろしかったですね。
気持ちがうれしいですよね。。。
sakuraさんもそうできる方です。
そうできることに感謝して…というお気持ち尊いです。
sakuraさんの記事にありました、
>本人が一番不安なのだ。
>私は、せめて作り笑いでも、ニコニコと接してあげたい、、、と、
>思ってはみるが、、、はたして???
いろいろ葛藤があられたと想像します。
そんな折、「本人が一番つらいのだ」と思われたお気持ちは、
「愛「とか「情け」であり尊いと思います。
遠くの他人は、無関心でおられますが、
一緒に生活なり、近くに住んでいる親族はそうもいかないですよね。
好きではなくとも、お世話が要ります。
ほんとうに、好き嫌いに関係なくかかわらなくてはならない場合、
悩むこと、せつないこと、腹が立つこといっぱいあると思います。
そんな時、自分の気もちを和らげてくれるものは…
sakuraさんがおっしゃっている感謝かもしれませんね。
sakuraさんはやさしい方ですね。
でも我慢せず、腹が立ったら怒ってくださいね。
怒るという感情、自分の心を守る大事な感情ですからね。。。