「ごめんね&ありがとう」・相手の立場だったらと思ってみる・・・
ぜいたく言って ごめんね
わがまま言って ごめんね
ふつうの日をおくれることが
どれだけありがたいか
どれほどしあわせか
よくわかった
二度と来ないふつうの日
いままで ありがとう
今日という日を ありがとう
あしたを信じてるよ ありがとう
2011.04.28
いつだって、
自分にこう問いかければいい。
「俺が、もし、あいつの立場だったら、
正しいことができたのか?」とな。
そこで、
「俺ならできた」と思えるなら、
とことんまで非難してもいい。
ただ、「同じ立場だったら、
同じようなものだったかもしれない」
と感じるならば、
批判もぐっと堪えるべきだ。
(首折り男のための協奏曲、伊坂幸太郎)
最後まで読んでくださってありがとうございました
間違わないための知識を増やしたり
失敗しないための能力を身につけるよりも
「あ、間違ってしまった」と思ったときに
すぐに正せる
素直な向上心の方がよっぽど重要。
仕事力を高めたり
稼ぐ力を磨くよりも
もし、全部失ってしまったとしても
「またゼロから築いていくぞ!」
という燃えるスピリッツの方が大切であり
「大丈夫、きっと築いていけるはず」
という根拠の無い自信(信頼)の方が大事。
まほさんの光に触れる全ての人たちが
幸せと豊かさに包まれ
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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このメールレターの無断引用、無断転載は・・・
積極的にオススメします!
お役に立てそうなご友人がいらっしゃいましたら
ぜひ、プレゼントしてあげてください(承諾は不要です)
今日はね此方も暑かったよ~って言いましても24度^^:
でも何時もの気温が低いので贅沢をお許しくだされm(__)mへへへ
ごめんね!ありがとうがさらっと言える自分でいられますように・・・。
まほさん!お部屋に居るだけでも熱中症になるそうよ
気をつけて水分補給してくださいね^^
♪♪♪ ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
どんな人も自分にとって一生懸命なだけですね。
相手の立場に立てば、そうかなと思えます。
まほさん。私は、基本的に人は自由でいいと思っています。
自分と違くても、まず認めないとね。。。
(*˘︶˘*).。.:*♡
難しい・・・ですけどね~。
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海のように広いこころが欲しい。私です。
おはようございます。
ご返事遅くなり、ごめんなさい。
はい、おっしゃる通り、まほもそうしたいです。
人さまを良く見てくると、
ありがとうが言えない人の口からは、明らかにご自分のミスでも、
「ごめんなさい」がありませんね。。。
このふたつの言葉は、セットですね、きっと。
ありがとうございます。
水分補給しっかりしますね。
おはようございます。
それって淋しい言葉ですよね。
スルーしていませんよ。
コメントできないときはちゃんと謝っていますし。
まほはスルーしたことありませんが。
私の方こそ、コメントの返事はなさらない方と理解しているのに、
ちょっと一方的じゃないでしょうか。
ブログを始めたころ、コメントで人を選ばないでと書かれたことあって、
余計意識は高いと・・・
注意しますね。そういう風に感じていらっしゃったら、ごめんなさい。
人を差別はしません。まほもされたら嫌ですから。
でも区別はします。
まほも障害をしったうえで接してほしいですし、
家事もせず朝からいいご身分だと中傷されたくないからです。
朝ブログにむかえるというのが、まほのげんき通信です。
スルーとか愛されていいないと思わないでください。
そう感じるもとは、あなたご自身が、
まほに不信感を抱いているからではないのでしょうか。
今日のコメントで、まほのせいと責められている気がします。
でもほかの人のせいじゃないなら、
あなたが落ち着かれるなら、喜んで、あなたと苦しみますよ。
それだけはできるとブログ書いていますから。
人さまを不幸にするようなら、記事書くのやめますよ。
みなさんと一緒にしあわせになりましょうといっているんですから。
またいつでもお越しくださいね。。。
私のことで病気にならないでくださいね。お願いします。。。
おはようございます。
haruさんの朗読についてのコメントありがとうございました。
まほの耳を補ってくださって感謝します。
そうですよね。
お互い自由は大前提ですが、
ひとりよがり同士だと、平行線。
交わることはないですし、
努力してもダメなことの方が多いです。
そういうことを歳を重ねると増えますね。
こう書くと、道はないように苦しみますが、
それでも、一年前より悟った気がします。
どう考えても駄目というもの、あっていいんですよ。
それに「なじむ」能力がちゃんと人間にはあるようです。
昨年のご自身より、成長なさっている証拠ですよ。
60歳になっても、悩みはなくなりません。
きっと生きている限り、悩み、悩み苦しんで、答えを見つける喜び、
人生の宝さがしでしょうか。
わがままを個性とか自由だとはき違えている人多いです。
そもそも、周囲を幸せにできないような自由というのはないように思います。
ちゃんと自分も周囲もしあわせにするという義務を果たさないと、
心の自由は得られませんね。
どうしても接しなければいけないなら、心の距離でしょうかね。
年代も環境も生き方の価値観の違いは、「なじむ」しかないかもですね。。。