「踏ん張っているあなたへ」/あたしとあなたに贈ります。。。
こんにちは。
辛く感じてしまうときって、ありますよね。
わたしの場合、求めちゃうのかな? 諦められないのかな?
執着を捨てきれないのかな、、、などと考えます。
それが簡単にできるなら、みな悩まないですね。
たやすく離れられたり、バイバイできることなら悩まないですよね。
離れられないって、親子・夫婦・恋人・親友、、、
つまり愛している人、幸せに双方が生きられる大元ですよね。
だから心配にもなります。
全くの他人ならほっときゃいいですものね。
離れられない、もしくは無関心でおられないならば、どうしたらいいでしょうかね。。。。
すぐに好転などしないでしょうから、時間かな。
ちょっとだけ、距離を置くといいのかな?
わたしは距離を置くって大事だと思います。
近すぎて、目に入らなくなっていることもあるでしょうし。
でも、私はだれもが幸せに生きたいから、悩むと知ったんです。。。
韓国ドラマで、お姑さんがお嫁さんに言うんです。
お嫁さんがお子さんのことで悩んで元気がないと知ったらしいのですね。
そこで一言。
「親戚の子と思えって」、、、なるほど、さすが年の功、経験者は違いますね。。。
まほっち
自分の道を歩き続けています。
それを「生きる」といいます。
迷いは欲望と執着から生まれるのです。
迷うことが生きる証ならば、
その迷いの中に、
本当に求めているものがあるのです。
何をもって探すのか?
それは迷いの中から
「選択」することです。
選択は、そこから何かを選ぶことではなく、
選択は、そこから何かを捨てることです。
捨てる中で、本当に自身が
求めていたものが見えてくるのです。
今の生き方が幸せに続く道なのか、
そうでないのか...。
(大原 敬子)
頂きました。
何だか泣けてきちゃうな‥
まほさんには、私の心の中を全てわかってもらえてるようで、不思議です。
モヤモヤとしてる時、まほさんのところへくると必ず答えがある。
心の中にためていたのをまるでわかってくれているようで‥
まほさん、今日も ありがとう(^_^)
こんにちは。
車椅子でうたた寝。大概目覚め、朝と間違う。(笑)
ありがとうございます。
そうおっしゃっていただけることが、私に踏ん張る勇気をくれています。
読んでる本に、
共生とは、「求めあう」ことじゃなくて
たがいに「与えあう」ことなんだ。
片方だけが求めるとき、相手を傷つける---------
奪うからだ。
こうかいてありました。
kiiさん、、、きっと周波数があってよく聞いてくださったのですよ。
ありがとうです。
わたしもkiiさんと与えあう関係でいたいです。。。
この本は、ブログ友の「うさるなさん」に教えていただきました。
うさるなさん、やっと文庫本入手、読んでいます。
ありがとうです。
まほっち
行動と思いが伴っているわけじゃない。
自分の行動が
ベストじゃないなんてことは、
ほとんどの人が自覚してる。
だけど、そうすることによって
成り立つ世界もある。
気付いていないことは指摘すれば
改善されることもある。だけど、
自覚していることを指摘されても、
何も変わらない。
むしろ、恥をかかされたって、
相手を意固地にさせてしまうだけ。
(リバース、湊かなえ)
たとえ意見が違っても、すぐ否定せず「それもあり」かなと
相手を尊重すると、言葉もやさしく響く気がするよ。
同調と尊重は・・・ちがうよ。。。ね。