人さまの心に寄り添える人になりたい
今日は8月9日、日曜日。
お天気は曇り。
今日は長崎の原爆記念日。。。
9年前のこのころはとても体調が悪く…
でも点滴とか様子を見ようとしていたら…
上の先生にド叱られました。
「まほさんがそういうから、若い先生は躊躇するんだ」・・・
と、僕の考えは正しいと言わんばかりの言葉。
患者側の気持ちになって、耳を貸す…そうしてほしかったです。
励ましの言葉
医療従事者の人間性は、病人の心を傷つける…そういう場合が多い。
特に昔のお医者さんは。(追記:いなかのわたしの知っている病院は…)
お若い人は違う。すごく患者の言葉を聞く。
とってもいいことだと、うれしく思う。
そうして優しい。きちんとわかるように説明してくれて、勉強家。
追記のまた追記(12:20)
わたしの田舎の病院、大きくても、携わる人の人間性。
立派な方もいっぱいいらっしゃるとは思いますが、
患者が先生を選べないという場合もあると知ってください。
猶予があり、いい病院・いい先生を探せる場合は、ラッキーだと思います。
・・・しかし、駄目だと言っても悲観することはありません。
反面教師にし、自分を磨く勉強と思ってください。
その体験は将来、あなたの大きな生き抜く力となりますから。
負けないでね。。。
言葉足らずで、ごめんなさいね。まほ(にっこり)
★おしらせ★
明日10日より16日まで、
ブログの夏休みをいただきます。
また17日より仲良くしてください。
みなさんもゆっくりしてくださいね。
いつもありがとうございます。
2009.08.09 まほ