2010年過去記事転載・コピー(長文)
お時間あるときにご覧ください。



わたしたちは弱いです。
弱いために、傷ついたりします。
弱いから人を傷つけているとは
感じません。
そうして、強くなれば、
人の言葉にも傷つかず
耐えていけると思いますよね。


そうですよね。
強くなりさえすればいいんだと。


・・・ちょっと待ってください。


強くなったら、
本当に傷つかないのでしょうか?
強くなったら、
やさしくなれるのでしょうか?


・・・う~ん、あっているような、
なんかおかしいような・・・。


まほの場合で検証してみますね。


まほは強くなる必要は
ないと思っていて、
弱くてもいいと考えているんです。
なぜなら、強くなったら、
弱い人のきもちになれないからです。
悲しみや苦しみ、痛みに鈍感になります。


まほは自分のありのままを
肯定する生き方が、
生きやすいと知りました。
出来ない自分を「駄目な奴」と
思っていたときは、
とても苦しかったです。
なにしろ、心が思うことを
「否定」ばかりしていたんですからね。


わたしはしあわせに生きたいと思いました。
わたしがしあわせならば、
家族もしあわせだと思いました。


わたしがしあわせと思うためには、
自分の心を受け止め、「うんうん」と
黙って気持ちを聴いてあげることでした。


がんばらなきゃとか、
怒っちゃいけないとか、
泣いちゃいけないとか、
言わず、心の赴くまま自然体でした。


わたしはまほに
やさしく接し続けました。
病気から10年。
そうして気づきました。
自分にやさしくすると、
人さまにも自然とやさしくなっていると。


またそんなまほを、人さまは
「強い人」と言ってくださるようになりました。
わたしは決して強くはありません。
弱くて、できないことだらけです。
だからこそ、自分も人さまも許せるのだと
感じます。


そんな風に見てきますと、
自分にやさしくできたら、
人さまにもやさしくできる。
人さまにやさしくできる人を、
人々は「強い人」と感じるのでは・・・
と、まほは思うんです。


しあわせだから感謝するのではなく、
感謝するからしあわせになれる
という言葉のように、
強くなったらやさしくなれる・・・
のではなく、
やさしい人は強い人と感じてもらえる
・・・そんな気がします。


強さと、やさしさは、
表と裏のようでもあり、
両方を補い合う
ものかもしれませんね。


強さ100パーセントでは、
傲慢すぎますし、
やさしさ100パーセントでは
謙虚すぎて、いざというとき
チャレンジできないような・・・。


きっと、人それぞれに、
やさしさと強さの
比率があると思うんです。
その地点を見つけたら、
きっと豊かな生き方ができると
まほは信じていますよぅ。


12/3・4日、お誕生日の方おめでとうございます。
佳い週末を。来週月曜日に元気にお会いしましょう。

今日も最後まで読んでくださって、
あなたの貴重なお時間をいただいて、
ありがとうございました。





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by mahorou | 2016-12-02 12:00 | 2016年のつぶやき | Comments(5)